生きていることに同じ繰り返しはない！篠田さん103歳でも超ポジティブ！

「老いてなお道なき道を手探りで進む」と

篠田桃紅さんは続けていて

私は人生後半戦ですので、この言葉もとても響きました。

そういう意味で今月から通勤する時や人に会うことが

以前とは違う感じ方をするようになったかもしれませんね？

何しろ普通ということがありがたいと

世界中な人が感じたわけですから。

自粛期間中は17歳の猫を見ていることが多く

一日中寝てるな、とも思いました。

癒しを求めての行動なんですが、寝てると

抱っこしたり撫でたりさせてもらえませんから。（笑）

猫は自分が一番好きなことをして暮らしている。

ネコって寝る子のことだとも言われていますものね。

でも誰だって眠るのは好きなはず。

猫は眠る幸せを教えてくれたのね。

寝てばかりいるからといって、

人生を楽しんでいないわけではない。

ゆったりと自分の好きなことをして

人生を満喫しているんだと教えられました。

毎日は同じことの繰り返しじゃない。

何かしらほっこり嬉しいことがある新しい1日ですよね？

自粛期間中に散歩が気晴らしという方が

多かったのではないでしょうか？

今年の例で言うと、まず桜を歩きながら見たり、

読みたかった本を読んで過ごしたり、

使い回しの利く料理をためしてみたり、

と日常に焦点が合って「小さな」ことに

感じる心が磨かれたんじゃなあかなぁ？と思います。

よく良いこと日記とか感謝の手帳などに

毎日のささやかな喜びと

感謝を書こうなどが手帳術の定番ですよね？

私もちょっと嬉しかったことは手帳に書いています。

単調な日々でも、何かしら嬉しいことはある。

もちろん辛いことだってあるけれど、

それは事実を淡々と書いて感情は書かない。

脳が繰り返し辛いことをインプットするのを避けるためです。

朝が来たらまた一日を新しく始める気持ちは大事にしたい。

毎日同じように起きて同じようなことをして1日が終わる。

でも、本当は少しずつ変化している。

その小さな変化は当たり前すぎて気がつかなかったりする。

目標とか達成感を書いて

自分が前向きに進んでいるように感じることも大事ですが、

それよりも食べたもので季節を感じたり、

人に会ったことを書くだけで、

自分がその時どんな感情だったかわかる。

そして笑ったこと、

これが一番自分の一日が良い日だったと確信できること。

そういうたわいもないことでいいと思うの。

毎日同じように起きて同じようなことをして1日が終わる。

でも、本当は少しずつ変化している。

その小さな変化は当たり前すぎて気がつかなかったりする。

毎日同じように起きて同じようなことをして1日が終わる。

でも、本当は少しずつ変化している。

その小さな変化はささいなことだから

気がつかなかったりする。

よく良いこと日記とか感謝の手帳などに

毎日のささやかな喜びと感謝を書こうと言われている。

私もちょっと嬉しかったことは手帳に書いています。

単調な日々でも、何かしら嬉しいことはある。

笑いのない一日は無駄な一日という名言がありましたが、

笑うというのは人間だけができること。

身体にも心にも一番大切なことだと知っていますよね？

笑うと疲れもストレスもうんと減らせるし、

書くことで毎日笑いを探すようになる。

笑うことを作る、見つけるようになる。

笑ったことが書けないと

1日もったいなかったなになってしまうから。

同じようでいて何かしらほっこりできます。

毎日が違う日だと忘れないようになります。

今日はコロナ自粛以前の生活に戻り

普通の生活のできる有難さも意識して書きました。

もちろん辛いことだってあるけれど、

それは事実を淡々と書いて感情は書かない。

朝が来たらリセットして新しく始める気持ちは大事にしたい。

毎日が違う笑いを見つける日だと忘れないようになります。

今日はコロナ自粛以前の生活に戻り

普通の生活のできる有難さも意識して書きました。

というのがあります。

自分のコンディション、今日の健全度、なんかは丸見えです！

今までの固定観念が多少とも変わりましたので

今まで以上に「まぁるく」いきたいと思います。

天から降り注ぐエネルギーをいっぱい受け入れる

このブサイクな「日」の横線には行動力

意識して作った空間には「コミュニケーション力」

を大きくしたいという意図があります。

普段は自分で今日のコンディションは

書き終えたら「こうだな」とわかるので

解説なんてしませんが、今日はポイントはココ！と

不格好でも「ニコニコ顔」の字で書けばいいの。

美文字とは違うけれど「脳が喜ぶ」書き方。

ヘタッピでも筆跡診断士できるんです。ワハハっ！