元名古屋嬢のあなたは大丈夫?時間泥棒に信頼はついてこない!

元名古屋嬢のあなたは大丈夫?時間泥棒に信頼はついてこない!

時間泥棒していませんか?誰にでも公平な時間という大切な資産

元気でやりたいことができる時間は限られている。

50歳過ぎてから手帳に残り何週間と具体的な数字を入れています。

 

あと、384週間だと思うと、数字が見えているだけに

「さあ、その話乗った乗った」と腰が上がります。

 

私は遅刻とドタキャンをしないで信頼される人になりたいな。

 

おっちょこちょいは許してもらえるけど、

時間にルーズだったら誰でも気分悪い。

だってたとえ10分でも人生を奪われるわけだもの。

 

今日は時間を守ることについて書いています。

 

私は70歳まではピンピンで楽しむということを勝手に決めている。

15年ほど前から手帳に残り何週間と毎週書き込んでいるのだが、

このことを不快に思う友人は実は多い。

私の手帳に384って書いてあると

後380週間?いい加減にして!という気持ちになるらしい。

 

私は同級生でただ1人両親が揃って長生きしているので、

後10年分450ぐらい足したら?と言わんばかりの友人もいる。

 

 

まぁ、寿命を区切っているようで

縁起が悪いと感じるのは当然の反応だと思う。

 

でも、この数字のおかげでエイヤッと重い腰を上げて

急に旅行や映画やその他のイベントを

スルーしないで来たことは事実なの。

 

長生きはきっとできるけど、

楽しめるか?という点でみたらエイヤッと

気合を入らなきゃできないことは先送りしない決断ができるから。

時間を守る人は信頼される。

 

以前ドタキャンについて書いたが、

人を待たせるのも待つのも短気な私は嫌いな方。

 

ところが名古屋には、名古屋時間というのがあって

10分ぐらいまでなら遅刻は多めにみられる土地柄。

 

この10分のもどかしい事と言ったらありゃしない。

 

3年ほど前までは時計を3分ぐらい進めていたほどだから、

私のイラチ体質と短気の程も知れるというもの。

 

コロナボケとかいう言葉が出てきたようですね。

リモートワークになると気分の乗っている時間に仕事をする。

比較的自由に時間を使って気持ちが緩みがちになる。

お客様にも3ヶ月も4ヶ月も会わずにいて、

疎遠になってしまった感じがする。

ソーシャルディスタンシングで人と距離を置くようになって、

人間関係も緩みがち、どころか糸が切れてしまった。

というケースも耳にします。

 

時間管理が緩むと人間関係も大らかになる反面

ネガティブな「疎遠」もでてくるもの。

 

ベンジャミン フランクリンが本屋の店主をしていた時の逸話

 

「安くしろ」という客が来たそうな。

店員が「うちはディスカウントしない」というと

客は、「店主を出せ」と言ってきた。

今でいうクレーマー、昔もいたんですね!

 

 

そしてフランクリンが出ていくと

「2ドルは高いから値引きしろ」という。

フランクリンは「では、2ドル50セントになります」というと

客は怒って「冗談を言うな!本当はいくらだ?」と。

 

 

するとフランクリンは「3ドルです」と答えて、こう続けました。

『時間はお金です。私としても先ほど2ドルで買って

いただいた方が時間を損しなかったのですが』

この言葉に納得した客が3ドル払おうとすると

「ご理解いただいたのなら2ドルで結構」と2ドル受け取ったとのこと。

 

フランクリンは時間厳守の人で有名です。

 

遅刻は人の時間を奪っているということになり、

自分にとっても相手にとっても貴重な財産なのだというお話し。

時間を守る人は信頼される。

 

3年ほど前までは時計を3分ぐらい進めていたほどだから、

私の多分相当に我慢できないタイプだと言えます。

自分勝手に70歳までは

ピンピンで楽しむということを勝手に決めている。

手帳に残り何週間と毎週書き込んでいるのだが、

去年は400台だったけれど今年は300台に減っている。

このことを不快に思う友人は実は多い。

みんな、「今日を人生最後の日と思って」には

ポジティブな反応ができるのですが、

死へのカウントダウンにはネガティブに反応しやすいのですね!

 

 

あなたの手帳に384って書いてある数字は

寿命が後380週間?いい加減にして!

という気持ちになるらしい。

 

 

私は同級生の中でただ1人両親が揃って長生きしているので、

後10年分450ぐらい足したら?と言わんばかりの友人もいる。

その数字を縁起が悪いと感じるのは当然の反応だと思う。

 

 

でも、この数字のおかげでエイヤッと思い腰を上げて

急に旅行や映画やその他のイベントに参加できたことは事実なの。

長生きはきっとできるけど、楽しめるか?という点でみたら

エイヤッと気合を入らなきゃできないことは先送りしない決断ができるから。

今後の見通しが定かでないという社会の中でも、

時間だけは規則正しく流れいきます。

人の時間を奪うような遅刻はやめる。

そのために慌てん坊しないよう緩んだ分だけ支度にかける時間は余裕を持つ。

自分の気づいていない思考のクセに気づき、

「書くこと」で気分を変えられると知りました。

ネガティブな「しつこい怒り」から解放されると、

今まで悩んできたことが嘘だったみたいに、

気分がラクになったんです。

自分軸を表す縦線がまっすぐ書けず

「えーっ、どうして書けないの?縦線一本が!」

と、字が嘘をつけないことがわかったの。

あなたの「凹んだ感」を簡単に解消できるのが「えびす文字」

「書く」という認知行動をどんどん重ねることで思い込みを書き換える。

えびす文字での朝活で「余裕」をもって一日を始めましょう!。

毎日名前を丁寧に書いてから

「好きな言葉」など文字を書く。

えびす文字」なんかバカバカしい!

と思ってもやってみると存外面白いことがある。

えびす文字もヘタッピだなぁ、と見てるだけだと損。

まずバーバラの字を見て

デッカクて幼稚な字だなぁ、と感想持っていい。

その印象は本当に当たっていますから!

でも、良い言葉、励ましになる言葉を書いているから、

ぜひ書き写したり、真似して書いてみて欲しいの。

言葉があなたを支えてくれると信じています!