バーバラ丸川100日以上の潜伏のワケは「心の声」

バーバラ丸川100日以上の潜伏のワケは「心の声」

おはようございます。

ずいぶん久しぶり投稿に自分でも気後れしております。
年初以来、沈黙していたのは、
左手の手首の骨2本とも骨折
プレートとネジで接続手術なんかして
「おやすみなさい」期間と心が感じていたから。
心の声を聞くのに100日もかかった?
いえいえ、コロナ問題が重なって起こり
「人間万事塞翁が馬」感をしっかりとこの身に受け入れてました。
今日の一言は毎日書いてfbに投稿していましたが、
今朝、今日の一言を書いている時
我が家のお向かえの住吉神社様にお参りする2拍手
はっと目覚めさせてくれた気がしたんです。
そして今日の一言に書いたのは
先延ばしは「もっとも情けない自己防衛」
と書いていたから。
今日の一言
イギリスの歴史学者
ノースコート パーキンソンの言葉。
歴史の流れ、つまり戦争の勝敗の歴史から彼は自己防衛について
このような結論に至ったのだろうか?
新型肺炎に対する対応、
マスク2枚配布はズレているんじゃない?
国政に携わる方々の対応は
自分たちを守る対応に見える。
そういう方は国民の立場まで
降りてきて「私たち」を守る為には
どういうことを先にすべきか。
を優先して欲しいな!
やってる市長さんもいる。
メルケル首相もやってる。
政治的な発言はしないで来ましたが、
どうか日本が「情けない自己防衛」組にならないよう祈ります。
私たち個人個人は、「外出自粛」を受け入れて「先行き不安」なのですから。
生意気言って申し訳ありません。