「希望はいいものだよ。多分最高のものだ。いいものは決して滅びない」

おはようございます。バーバラ　マルカワです。

今日の一言

今日はふでDEまんねんの音が気持ち良くて！

先にそこを載せてしまいました！

このセリフがどこだったか思い出せない。

年内にもう一度見ておきたい。

写真は12月1日の初雪のセドナです。

サンクスギビングが終わり

一気にクリスマス仕様に。

どれほどクリスマスに力が入っているか

よくわかります。

今日の一言の出所は

『ショーシャンクの空に』

1994年に公開されたアメリカ映画。

刑務所内の人間関係を通して、

冤罪によって投獄された有能な銀行員が、

腐敗した刑務所の中でも

希望を捨てず生き抜いていくヒューマン・ドラマ。 

原作はスティーブン・キングの

中編小説『刑務所のリタ・ヘイワース』。 

 私はキングで卒論書いたほどキング愛好家。

何がすごいかというと人間の潜在意識の偉大さを

ホラーの仮面やヒューマンドラマに埋め込んで

オカルティックに納得させてしまう手腕の見事さ。

キングについてならシツコイほど語れます。

今日は「希望」と「潜在意識」について書きます。

潜在意識を自分で掬いあげようとすると

大抵「今までのあなた」について相当な長さのヒアリング

もしくは書き出しをしなくてはできないことは

マインドマップや夢ノートなどでご存知と思う。

バーバラ　マルカワ手前味噌ではございますが

この点におきましては「字はウソをつけない」と

熟知していますので、あなたの知らないあなたの本音

を筆跡から読み解くことを仕事にしています。

が今日大事なのは、希望っていいものだよ！

という事。

希望は誰からも奪われない。

希望は今を生きる力を与えてくれる。

だから希望、大きくなくてもいいから、

自分だけの密やかな願望でもいい。

心に描いてみよう。紙に書いてみよう！

今日は私の希望はささやかながら

〇〇をするという自分の約束を守るです。

できたら自分を褒めたいので、その時は公表します。

えびす文字を意識して書く、

日々の小さな心がけは

「習慣」にすると生き方が変わり、

やがて人格まで変わる。

あなた性格の魅力的なところを

伸ばしたり、今はちょっと控えめにしておきたい

ポイントにフォーカスしてアップデートする。

大きな字を書く！

マス目なんか気にしないで書く。

大きな字は誤魔化しが効かない。

でも紙いっぱいに大きく丁寧に

書けたらスゴク気持ちいい。

引っ込み思案をやめて

自分軸持てるように

縦線は真っ直ぐに長く降ろす。

気配り、目配り、華やかさ、欲しいから

左ハライはたっぷり払う。

接筆は開けてオープンマインドに。

横線はちょっとだけ意識して行動力あげる。

年筆が好きです。万年筆の音も好き。

インクも好きです。筆ペンも好き！

字の上手下手より運を呼び込む

えびす顔文字で自分を変えていく書き方です。

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