名古屋嬢「人のこと」で悩むだけ損よ!それだけでも3時間の自律神経みだれてロス!

名古屋嬢「人のこと」で悩むだけ損よ!それだけでも3時間の自律神経みだれてロス!

名古屋嬢「人のこと」で悩むだけ損よ!

今日はニーチェの言葉から。

「人のことをあれこれ考えすぎない」

 

 

他人をあれこれと判断しないこと。

他人の値踏みもしないこと。

人の噂話しないこと。

 

 

あの人はどうのこうのといつまでも考えないこと。

そのような想像や考えをできるだけ少なくすること。

こういう点に、良き人間性のしるしがある。

 

『超訳ニーチェの言葉』から。

 

 

なるほどなぁ、こういう風にサッパリすれば

楽な気持ちになれそうだな、と思いました。

 

 

 

 

それだけでも3時間の自律神経みだれてロス!

 

『読むだけで自律神経が整う本』の小林弘幸先生が言ってます。

だいたい怒りの感情はこの「人のことをあれこれ考えすぎる』からおさまらない。

 

 

一度怒ると、3時間は自律神経も乱れるからソレだけでも実は大損してることになる。

24時間のうち3時間も損してるってもったいない。

 

 

ましてや相手のことをあれこれ考えて時間を使っているなんてナンセンス。

これは誰だってわかっているけど、

感情の整理が短時間でできないと陥りがちなこと。

 

 

私もそうだったの。

 

でも「今ごろソイツきっとパフェ食べてるよ」を読んでからは、変わりました。

 

こちらがパフェ食べればいいんです。

 

 

 

これは大事なこと。

人のことを、あーでもない、こーでもないとグルグル考えている時間は、

そのことに時間を使ってしまっているから。

 

できるなら、ともかく出かける。

 

家の中でお料理でもいいけど、材料はあっても買い物に出る。

外に出て行動することで怒りを少しは外側に押しやれる。

 

 

パフェじゃなくてもいい。

 

綺麗なもの、栄養価が高いもの、そういう類のものを食べる。

私はこういう時は、天丼とか鰻丼が好きです。

 

ハイカロリーなものを食べて「美味しい」「幸せ」「やったー」となります。

 

ダイエットしてたって、こういうことは必要です。

できたらちょっとだけオシャレして、一人で「食べる」

 

 

外に出ること、美味しいもの食べることで一時でも、

頭の中グルグルしてることを押し出す。

 

 

人って考えても何にもならないこと延々と考えちゃう。

それより外に出て「食べる、見る、聞く」をして発散させる。

 

 

帰ってくる頃にはお腹がいっぱいで「食べたこと」に満足してる。

自分のために時間を使って良かったと決めつける。

私はスッキリしたと決める。

 

 

出かけられない、仕事の真っ最中なら「バカヤロー」とエア書き!

紙があればグッと力入れて書いてクチャクチャ丸めてポイ。

ともかくマイナスの感情を外に出しちゃわないとスッキリしません。

 

ゑびす文字は上手下手には全く関係ありません。

筆相を良くして「自分を望む方向に変化」させるために書く字です。

1.ともかく大きくゆっくり書く

2.バランス崩しても気にしない

3.自分の感情を整理する

ゑびす文字というのは、いつもニコニコ上機嫌でいられるように書く字のこと。

自分の精神状態を整えるために書く字です。

 

 

美文字は「人から美しい字」と思われる字を書くための文字。

確かに美文字はパワーがあります。

キチンとした人、頭の良い人という印象があります。

 

 

笑い文字は、「人を元気にさせる」ことで自分も喜べる文字。

しかし、普段の手書き文字を「笑い文字」で書くことはできません。

 

 

ゑびす文字はバランスを崩すことになっても「強み」を増強させる

筆相をとりいれ「開運体質」になるために書く字です。

 

 

一言で言うなら「ゑびす文字」は「気持ち良い」字を書くこと。

いつもニコニコ上機嫌でいられるような人なら、

運の方からあなた目指してやって来ます。

 

 

書けば叶う系の本はいっぱいあります。

 

今までに、書くだけで解決できたことありますか?

 

 

苦しみの底に隠された本当の自分の感情や「考え方のクセ」を知っていますか?

「考え方のクセ」を変えていく書き方でなければ何を書いても時間と紙の無駄なんです。

言葉で病気を治す『すごい無意識』の著者である梯谷さんも「書き出せ」と言っています。

そのメソッドでは「これでもか!」というほど沢山の事柄を

色々な観点から掘り出して記憶を書き換えていく作業があります。

『書けば叶う』の著者である羽賀ヒカルさんもドラゴンノートを提唱しています。

「書くことの魔力  日本人の9割が知らない!最強の願望成就法」という

サブタイトルで引き付けられますね!

 

はづき虹映さんの『書くだけで奇跡画起こる魔法の手紙』では

書くことは「神との約束」とまで言い切られています。

 

 

もちろん私も目に付く本は必ず読んでいます。

しかも、筆跡診断は日本だけではないのです。

 

 

世界的なスピリチュアル・リーダーであったルイーズ・ヘイをご存知ですか?

彼女はヴィモラ・ロジャースの” Your Handwriting Can Change Your Life”を

読んで「筆跡」を変えたとまで言っています。

 

 

古今東西「書くこと」の重要性は何度も言われてきています。

ただ、本当に取り組んでやる方が少ないんですね。

私は「書くこと」だけでは勿体ない!

筆相を変えて書けるようになれば「なお良し!」と考えています。