運の良し悪しについての驚くべき実験!「好奇心」こそ運の呼び水と確信!

運の良し悪しについての驚くべき実験!「好奇心」こそ運の呼び水と確信!

運の良し悪しについての驚くべき実験!に「好奇心」こそ運の呼び水と確信!

 

今日は「運」について書きました。

運は自分から外に出て行かなくちゃ来ないよ。

コロナ外出自粛で腰が重くなった私です。

 

 

今月から動き始めましたが、

やはり人にあったりミーティング、ワークショップは敬遠していました。

勇気のない者には巡って来ない!

ガーンと一発「喝入れ」されました。

 

何らかの行動を起こさなければ運は巡って来ない。

アクションを起こす!

ちょっと試してみよう、ぐらいの気持ちを持って行動する。

 

失敗を重ねて経験積むぐらいの楽観的な気持ちで「やってみる」を始める。

 

 

パナソニックを一代で築き上げた松下幸之助は、

面接で必ずこの質問したそうです。

 

あなたは運が良いと思いますか?

 

この質問に対し、Noと答えた人物は全て落としていたとのこと。

 

 

 

運は思い込み

運が良いと感じる人は、

自分以外の不思議な力によって幸運がもたらされた

と感じる謙虚さもある。

 

 

運が良いと感じた事柄に対して

ありがたいと感謝の気持ちが持てる

自分の気持ちが上向きになっているので

更にポジティブに考える習慣が、できている。

 

何らかの行動を起こさなければ運は巡って来ない。

 

「運について」のリチャード・ワイズマンの実験結果

 

有名な検証結果として、エジンバラ大学の

リチャード・ワイズマン博士の実験がある。

 

自分のことを「運が良い」と思う人、「運が悪い」と

思う人をそれぞれ集めて徹底的に検証したそうだ。

 

 

実験では、カフェの前に5ポンド札を置き、

店内に入ってどのような行動を取るかを検証した。

 

 

運が良いと思う人は、5ポンド札に気付き、

店内では隣の客と話し、有意義な時間を過ごしたそうだ。

 

 

一方、運が悪いと思う人は、5ポンド札に気づかず、

店内では誰とも会話せず時間が過ぎるのをただ待った。

 

 

後日感想を聞くと、運が悪いと思う人は特に何も起きなかったと答え、

運が良いと思う人はお金を拾ったこと、

店内では隣に座った実業家と会話しコーヒーを奢り、

楽しく会話したことを嬉々として話したそうだ。

 

 

また、別の実験では被験者に対し、

新聞を渡して読むよう指示しました。

 

ワイズマン教授はその新聞の中ほどのページに、

1面の半分ものスペースを割き、

大きな文字でこんなメッセージを載せていました。

 

「実験スタッフに、これを見つけたと伝えれば、250ポンドもらえます」。

大きなスペースであったにもかかわらず、

 

このメッセージを見つけられた人と、見つけられない人がいました。

 

 

そして、自分は幸運だと回答していた被験者の方が、

高確率でこのメッセージを見つけたのです。

 

 

逆に自分を「不運」だと思っている人は、

いつも何か不安を覚えている様子が見受けられ、

そのために観察力が損なわれたようだ、

 

とワイズマン教授は記しています。

 

アクションを起こす!

 

ちょっと試してみよう、ぐらいの気持ちを持って行動する。

 

失敗を重ねて経験積むぐらいの楽観的な気持ちで「やってみる」を始める。

運は自分から外に出て行かなくちゃ来ないよ。

 

 

コロナ外出自粛で腰が重くなった私に向けた言葉ですね!

 

行動する勇気のない者には巡って来ない!

アクションを起こさなければ運は巡ってこない!

ガーンと一発「喝入れ」されました。

 

自分の気づいていない思考のクセに気づき、

そこから解放されると、今まで悩んできたことが

嘘だったみたいに、生きることラクになったんです。

筆跡診断を勉強したことで、

自分が見たくなかった本音が発見できたことは

目からウロコの一大事件でした。

 

筆跡診断では

1.思考のクセがわかる

2.自分の長所がわかる

3.現在の健全度がわかる

 

「書く」ときの字も自分の強みを打ち出す書き方、

弱いところを補う書き方、

エネルギーの流れを良くする書き方を覚えたら、

そのスキルは一生使えます!

 

えびす文字もヘタッピだなぁ、と見てるだけだと損。

まずバーバラの字を見て

デッカクて幼稚な字だなぁ、と感想持っていい。

でも、良い言葉、励ましになる言葉を書いているから、

是非とも書き写したり、

真似してデッカク書くというアクションを起こしてね!