相手に従うんじゃなくって、お互いの「違い」を「面白がる」クセをつけよう。

相手に従うんじゃなくって、お互いの「違い」を「面白がる」クセをつけよう。

 

相手にただ従うのではなく、お互いの違いを面白がる。

 

今日も107歳の篠田桃紅さんの独立自尊精神を学ぶ。

人間関係に淡泊なのがわかりますが、

そのぐらいでちょうど良いのでは?

情報過多の時代にに生きる私たちには「淡泊」も必要と思います。

 

 

「私が面白がれなかったとしたら」

それで何か変わるかな?

相手は「多分そいつ今頃パフェかなんか食ってるよ」

 

という「相手は何とも思っちゃいない」という現象

 

事実ですよ!ともかく相手は違うのですから。

 

 

なんでも面白がると言う気持ちでいるだけで

不要なストレスを溜め込まずに済む。

 

相手に従うんじゃない。ただ「そうきたか」と面白がる

 

人には色んな面があるから、

私がみてる相手は他の人にはまた「違う人」

 

 

「私」も相手に見せてる自分は

「見せたい自分」のはずだよね。

 

 

ムッとしてしまう前に面白がる。

上から目線じゃなく同じ目線で

「私」とは違うけど、そういう考えも面白い。

 

 

違っていて面白い!と肯定的に捉える。

 

 

 

体感温度には個人差があると分かっているから

寒がりさん暑がりさんは服の選び方が違う。

だから、私と相手はこんなに違ってたわ!あービックリ。

 

 

私は相手に合わせているわけでもない。

相手は率直にそう思っただけかもしれない。

 

 

「私」は寒くなると思ってショールを持って行った。

相手は暑くなるかもと、タンクトップで現れた。

 

そういう事実を見ただけなんだよね。

ムッとしてしまう前に面白がる。

 

 

上から目線じゃなく同じ目線で「私」とは違うけど、

そういう考えも面白い。違っていて面白い!

と肯定的に捉える。相手に従うんじゃない。

 

 

ただ「そうきたか」と面白がる。

人には色んな面があるから、

私がみてる相手は他の人にはまた「違う人」

「私」も相手に見せてる自分は「見せたい自分」のはずだよね。

 

そういう面白がる感受性を大事にしよう。

どんなに相手と親しくても知らないところはいっぱいある。

「私」が知らない間にちょっとずつ変わっているように、

 

相手も年々歳差人同じからず。

男子三日会わなきゃ別人のことだってある、と言うし。

 

 

今日の朝活では

 

「面白い」にエネルギーを貯めるように書きました。

 

四角の中はエネルギータンク、

バランス崩したって良いから

ともかくデッカク書きました。

 

エネルギーが無いと、相手を面白がるような器がないから

受け入れられないものね!