心配性の社長!なんとかなるって!治るって!

心配性の社長!なんとかなるって!治るって!

 

心配性の社長!なんとかなるって!治るって!

 

今日の一言一休さんの言葉

 

 

なんとかなってきたからこそ

今日も朝を迎えることが

できてるわけだよね。

心配性の人は「いつか何か起こるかも」とついつい思いがちだけど

 

心配性や不安クセ4週間で治るんだって!

 

以下「いちいち気にしない心が手に入る本」から引用。

オーストラリアのタスマニア大学の

テッド トンプソン博士が

心配性の人、たとえば 「自分は病気になるんじゃないか」

と悩んでいる人には

次のような反論をぶつけるトレーニンぐを繰り返しました。

「でも、私は定期的に運転しているんだから、人より健康的なはずだよね?」

「そういえば両親だってピンピンピンしてるよね?」

「食事だって気をつけているし、不摂生の人に比べたら、はるかにマシじゃない?」

と不安なことが頭に浮かぶたびに、

こういう反論をぶつけるようにさせたところ、

彼らは

不安という「非合理的な信念」に苦しむことがなくなった!

 

しかも、いったん悲観主義的な傾向が減少した人は、

長期的に心の状態も改善されることが明らかになりました。

 

4週間もトレーニングすれば、

性格もかわってくる、この練習は

「反論思考トレーニング」というのですが、

 

根拠のない悩みには、客観的現実を突きつけることで、

しだいに消えてなくなっていくのです。

by 内藤誼人

 

心配は百害あって一利なし!って昔からいいますもんね!

 

大きな字を書く!ワンポイントアドバイス!

 

えびす文字は美文字と違い大らかに書いて

脳を気持ち良くさせる脳に思い込み刷り込む書き方。

 

だからデカ字が一番大事!紙は人生のステージ!

 

ドーンと自分の人生の主役は私と

ど真ん中に居座ろうじゃないの!

 

 

マス目なんか気にしないで書く。

大きな字は誤魔化しが効かない。

 

 

でも紙いっぱいに大きく丁寧に

書けたら  スゴク気持ちいい。

線の一本、一本に意味がある。

 

 

字の上手下手より運を呼び込む

えびす顔文字で自分を変えていく書き方です。

 

「心配「」の「配」のヘンとツクリに空間を作っています。

この空間は「受け入れますよ」という心の空間。

 

人間関係では特に大事な空間ですから偏と旁は

バランス崩れる寸前まで、バランス崩してもイイから

開けて書くようにすることオススメしています。

心ももう少し平たくした方が上品ですが、

あえて丸くコーヒーカップのように書いています。

 

これも一つのポイントで天から降ってくるエネルギーを

貯めておけるように「タンク」のようにしています。

 

最近情報が入ってこないな?のような第六感が働いたら

 

「心配」じゃなくても「心配」と大きく書いてみてね。

 

心をウーンと丸く大きくカップのように書いて

 

配は「天の采配」受け入れますよーって気持ちで

ヘンとツクリの間を開けてみてください。

 

 

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