良い歳の重ね方したいなら「たるみ」の原因は不平顔による「衰え」と心得るべし!

良い歳の重ね方したいなら「たるみ」の原因は不平顔による「衰え」と心得るべし!

今日の一言は美容家の齋藤薫さんの

『一生美人力』から。

 

というのもこの2週間旅行で写真を撮る機会の多かった。

笑顔くすんでる?ワーオ!一大事!

たるみが気になって気になって!ワハハ

 

齋藤薫さんによると、

なぜにこやかに暮らすとキレイになれるのか?

感覚的にはよくわかる。

だからと言って、1分に1回「口角を上げてみる」

みたいな心がけは、いっこうに身につかない。

でもある時ハッとした。

たまたま家族も留守で、ほぼ3日間、

誰とも口をきかない日が続いた後、

顔がこわばって

なかなか笑顔になれないことに気づいたから。

中略

昔マナーの専門家が

「不平顔で暮らしていると人間老けますしね」

とサラリと言ったことが思い出された。

そもそも不機嫌な顔は、表情がほとんど動かない。

無表情の下で、顔の筋肉はしだいにこわばり、

石のように鈍感になっていく。

だから笑顔を作らなくなると、

さらにもっと笑顔を作れなくなるのだ。

そこに年齢による衰えが加われば、なおさら筋肉のあちこちに

不平顔の「下向きベクトル」がはりついたまま固まっていってしまう。

重力によるたるみに加え、

この下向きが拍車をかけてしまうのはわかるはず。

不平顔が実年齢よりも老けやすく、

顔が下向きにたるんでいくのは、たぶんそれが原因なのだ。

長々と引用しましたが、両親の介護をしていると

笑えないで顔が引き攣ることも多々ある。

 

たるまないよう、不平顔をやめて

今日もスペシャルな1日にするぞー。

私は大きな字で好きな言葉書いて

朝の習慣にすることで気持ちあげています!

大きな字を書く!

マス目なんか気にしないで書く。

大きな字は誤魔化しが効かない。

でも紙いっぱいに大きく丁寧に

書けたらスゴク気持ちいい。

引っ込み思案をやめて

自分軸持てるように

縦線は真っ直ぐ長く降ろす。

気配り、目配り、華やかさ、

欲しいから

左ハライはたっぷり払う。

接筆は開けてオープンマインドに。

横線はちょっとだけ意識して

年筆が好きです。万年筆の音も好き。インクも好きです。

字の上手下手より運を呼び込む

えびす顔文字で自分を変えていく書き方です。

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