ココ一番、名古屋嬢ならココイチの時に自分のためにやるしかない！

今日の一言は齋藤一人さんの言葉。

「自分の神様は自分」

これは、スゴイ言葉を発見してしまいました！

そうなんだよ。

自分のために精一杯、限界までやれるのは自分なんだって思えば、

クソ度胸だってでます！

名古屋嬢、ここぞというときに自分のために精一杯頑張ろう！

毎日がココ一番、明日は明日のココ一番。

カレーは苦手だけどココ一番というネーミングや、

心意気は名古屋嬢なら響きませんか？

なんだか、ホッとしませんか？

ある意味真理ですよね？

頑張るんじゃなくて、

「頑張ってくれる人」というだけでコンナに響くんですね。

自分のためにこんなに頑張ってくれる人は他にいないんだよ、

だから、自分の神様は自分。

それ聞いて、そうか、嫌な人は私なんだ！って思えた？

思えないよね？

意地悪はあっち！

感じ悪いのはあの人！

私は意地悪や感じ悪くしてないんだから。

って思いませんでしたか？

そういう鏡の法則を逆手に取ってるというか、

刺さりましたね！この一言が。

「自分の神様は自分」

これは、スゴイ言葉を発見してしまいました！

齋藤一人さんは、変な人と自称していますが、

落ち込んだ人を励まし勇気づけることにかけては天下一品。

高額納税者としても日本一の社長さんですが、

まるかん教の教祖様的存在。

バーバラには全く縁もゆかりもないんだけど、

『あなたが変わる315の言葉』という本には難しい言葉じゃなく、

モーニングで知り合いににアドバイスしてるような

親しみ易さあふれています。

「自分の神様は自分」

これは、スゴイ言葉ですよね？

「鏡の法則」聞いて、そうか、嫌な人は私なんだ！って思えた？

思えないよね？

この言葉は、都合良く受け入れたく思います。

以下、引用。

「人を救うのは人間です。

そして世界で一番自分のために頑張ってくれる人は自分しかいない。

鏡を見るとたいがい自分の顔が映るんだ。

この人が、あなたの神様です。

自分のために、こんなな頑張ってくれる人って他にいないんだよ」

そう思って書いている「今日の一言」ですが、

朝の10分の大切さを痛感しています。

なぜかというと朝、一日の初めの「新しい自分」の

今日一日のエネルギーをチャージできるの。

今日は「神様」の二文字のヘンとツクリの間を意識して

空間を作りました。

ヘンとツクリの間の空間は、エネルギーとか運なんかを

受け入れるための空間。

多少バランス崩しても開けて書いてみてね！

カレンダーとか日めくりに書いてある

「モチベーション」アップのビジネス名言なんかも

トイレで「一日を始める」自分をふるい立たせる一言ですよね。

書くと頭に残っているから、とりあえず一日の終わりまでは

気持ちを持ち上げていける。

今日の言葉では女性なら「鏡をのぞき込む」たびに

私の神様は私なんだ、私のために一番頑張ってくれてる！

ありがとう、私！になれます。

こう思うことにした一日なら仏頂面はできませんものね！

やっぱりね！こういうところがこの人の素晴らしいところ！

とか、もっと「デッカク」書いたら良いのになぁとかね。

自分の気づいていない思考のクセに気づき、

「書くこと」で気分を変えられると知りました。

ネガティブな「しつこい怒り」から解放されると、

今まで悩んできたことが嘘だったみたいに、

気分がラクになったんです。

自分軸を表す縦線がまっすぐ書けず

「えーっ、どうして書けないの？縦線一本が！」

と、字が嘘をつけないことがわかったの。

「書く」ときの字も自分の強みを打ち出す書き方、

弱いところを補う書き方、

エネルギーの流れを良くする書き方を覚えたら、

そのスキルは一生使えます！

「書く」という認知行動をどんどん重ねることで思い込みを書き換える。

えびす文字での朝活で「余裕」をもって一日を始めましょう！。

毎日名前を丁寧に書いてから

「好きな言葉」など文字を書く。

「えびす文字」なんかバカバカしい！

と思ってもやってみると存外面白いことがある。

わかっていても自分の癖が出ちゃうのが字なの。

えびす文字もヘタッピだなぁ、と見てるだけだと損。

まずバーバラの字を見て

デッカクて幼稚な字だなぁ、と感想持っていい。

その印象は本当に当たっていますから！

でも、良い言葉、励ましになる言葉を書いているから、

ぜひ書き写したり、真似して書いてみて欲しいの。

言葉があなたを支えてくれると信じています！