最高の名古屋嬢になるなら「腹くくり」自分嫌いを止めなくっちゃね！

「自分のことがキライでも、

引っ越すわけにはいかないから、自分を好きになるしかない」

齋藤一人さんも嫌いなのが他人なら相性があるから構わないんだよ。

でも、自分は相性悪くても自分を辞めて他の人に引越しはできない。

それしか選択肢はないんだよ。と教えてくれてます。

真理ですよね？

自分を辞めるわけにはいかないんだから。

好きになるしかないの！

「私って、どうせ」なんていう思いが、頭の隅っこを横切ったら、

「私ってどうせ、スゴイのよ！」

「私って自分の神様なの！スゴイよね！」

と思い、できたら声に出して言う。

脳が聞き取るから。

だから、書き換えできることをする。

する、つまり行動を起こして行動を続け、

脳が喜んでその「考え方」を変えた時から

自分との相性をよくできる。

昨日は「自分の神様は自分」というテーマで、

自分のために自分以上に、頑張ってくれる人はいない。

だから、自分の神様は自分なんだよ！という教えを学びました。

「神様」の二文字のヘンと、ツクリの間に空間を作ろうという

ポイントレッスンをお伝えしました。

今日の一言は、斎藤一人さん。昨日の続き。

以下引用

悪いことが起きるのはあなたに原因がある。

すべて結果はあなたの責任。

つまり、ネガティブな感情は他人に怒る行為でもあり、

自分への攻撃でもあるっていう考え方。

ポジティブ系、スピリチュアル系問わず、

こういう教えが浸透してきていると思います。

そして他人も許す、自分も許すにたどり着くんだけど、

今日は、自分の本心との関わり方。

凹んでいる時、悲しくて辛い時、自分の不甲斐なさに対して

容赦なく怒りをぶつけちゃうこと多いですよね。

なんて、私はダメなんだ！

って、自分イジメしちゃう。

自分イジメしてないで、自分のこと好きになりなさい。

嫌いな人がいるっていうことは、構わないの。

人には相性っていうものがあるんだから。

だけどいくら自分のことがキライでも

その自分を辞めるわけにはいかない。

昨日は「自分の神様は自分」というテーマで、

自分のために自分以上に、頑張ってくれる人はいない。

だから、自分の神様は自分なんだよ！というトピックでしたね。

それで「神様」の2文字のヘンと、ツクリの間に

空間を作ろうというポイントレッスンをお伝えしました。

「無気力になる」「何だかわからないけど嫌でたまらない」という

感情の整理や、未完の人間関係の修復には

必ず書いて整理という方法が使われています。

書くことによって冷静になれる。

書くことによって他者視点と自分視点、

または俯瞰した視点から整理できる。

要するに「問題」は色んな見方をすることによって

「誰のせいでもなかった」と思い込みを変えるんですね。

一時的に頭は納得するでしょう。

自分の考え方。行動のクセが書き換えられていないからなの。

あなたの「凹んだ感」を簡単に解消できるのが「えびす文字」

「書く」という認知行動をどんどん重ねることで思い込みを書き換える。

えびす文字での朝活で「余裕」をもって一日を始めましょう！。

世界一素敵なキャッチコピーである「名前」を

丁寧に書いてから「好きな言葉」など文字を書く。

「えびす文字」なんかバカバカしい！

と思ってもやってみると存外面白いことがある。

わかっていても自分の癖が出ちゃうのが字なの。

えびす文字もヘタッピだなぁ、と見てるだけだと損。

まずバーバラの字を見て

デッカクて幼稚な字だなぁ、と感想持っていい。

その印象は本当に当たっていますから！

言い訳するわけじゃないけど「筆跡診断士」に

字の上手下手は関係ありません！

同じように書き方を変えるのは

でも、良い言葉、励ましになる言葉を書いているから、

ぜひ書き写したり、真似して書いてみて欲しいの。

言葉があなたを支えてくれると信じています！