シャカリキ社長、エネルギー泥棒になっていませんか？

「頑張り過ぎない美しさ」

頑張っている姿は何につけても美しい。

しかし、頑張っていることが人にビンビン伝わりすぎると、必ず人を疲れさせる。

自分が楽になることが、周りの人をも心地よくさせる。

頑張り過ぎない美しさ、其れが課題。

『心を凛とする196の言葉』から。

頑張りすぎて美しさ、これは外見のことだけだはなく、

仕事の質、チームの質を損なうことのないように。

周りの人を疲れさせない！大事なことですよね。

「えー！そんなつもりじゃありません！

私は精一杯やってますし、それが当然でしょう？」

正に正論。正論なだけに始末が悪い。

私以外をシャカリキにしようったって、

そうは問屋が卸さない。

こんなに頑張ってら私ってスゴイでしょ？

と思っているエゴは言葉以上に伝わるの。

テレパシーって誰にもありますからね！

鬼の形相で必死になればなるほど空回りしやすい。

ある程度ユルい感じでチームワークを

尊重した方が良い形になりやすい。

仕事のプロジェクトでリーダーが

燃えれば燃えるほどしらけてしまうというか、

燃え方が激しすぎると熱すぎて

逃げたくなっちゃうのではないかしら。

リーダーについていけない！という

あっという間に「社長クビ」という事件は

巷にあふれかえっていますよね。

それはやる以上当たり前です。

でも、熱くなりすぎて他の人にも

同じ熱量を求めるのは難しいと思う。

人って子供の頃から平均的で

和を乱さないことを思い込まされてくるんですね。

だから頑張りすぎている人を見ると疲れちゃう。

頑張りすぎてることって誰にでもあります。

私は子供の頃に学芸会が苦手でした。

協調性に欠けると通知表に書かれる事が多かった、

毎回だったかも知れません。

自分が頑張っている最中は

時々他者の視点から見るようにチェックしたいところ。

自分一人の仕事なら頑張りすぎたってオッケー。

今日はこれだけやっておけば

明日ラクだから、頑張って片付けよう！

シャカリキの形相は「美しさ」からドンドン遠ざかる。

頑張りすぎてることって誰にでもあります。

でも他人の必死さを見るのは辛いときありますよね？

リーダーが燃えれば燃えるほどしらけてしまうというか、

燃え方が激しすぎると熱すぎて逃げたくなっちゃうんです。

だから、チームワークの場合は時と場合を考えら余裕を持ってね。

ついつい自分のペースで頑張りすぎて、

周りは合わせるのに必死、

そしてドヨヨーンとなってしまうその前に、

頑張りすぎて怖い形相になってないか

トイレで鏡チェックしてください。

ちゃんと持ってないとのめり込んでることすら

気づけないようになってしまいます。

空気を読む！私たちは人に支えられて生きているの。

テレパシーで「必死さ」の中にエゴが入ってたら

そちらの方が「言葉や態度」の何百倍も速く伝わっています。

「書く」ときの字も自分の強みを打ち出す書き方、

弱いところを補う書き方、行動力を出せる腺の書き方

リーダーシップをとれるようになる腺の書き方

エネルギーの流れを良くする書き方を覚えたら、

そのスキルは一生使えます！

私は筆跡診断を初めて受けた時に、

自分の気づいていない思考の癖が「なんで、わかるの？」

とビックリ仰天してしまったんです。（笑）

でも何度か書いているうちに違和感はあったものの

右ハライを短く書けるようになり、それを意識すると、

「過去への囚われ」が消えていくような開放感を感じました。

「美」という字はとってもパワーがある文字、

その人にあった書き方で大きくゆったりが基本です。

あなたの「凹んだ感」を簡単に解消できるのが「えびす文字」

「書く」という認知行動をどんどん重ねることで思い込みを書き換える。

えびす文字での朝活で「余裕」をもって一日を始めましょう！。

「好きな言葉」など文字を書く。

「えびす文字」なんかバカバカしい！

と思ってもやってみると存外面白いことがある。

わかっていても自分の癖が出ちゃうのが字なの。

えびす文字は大らかに書いて

エイヤっと書くことで脳を気持ち良くさせて

脳が喜んでソノ気になる新しい「思い込み」を刷り込む書き方。

自分のエネルギーの流れを良くして

開運「自分で運を開く」書き方で「脳のクセ」を

書き換えて自分を変えていく認知行動のひとつです。