現実は厳しい!マスクで隠してる名古屋嬢のお顔の弛みを「笑い」でリフトアップ!

現実は厳しい!マスクで隠してる名古屋嬢のお顔の弛みを「笑い」でリフトアップ!

現実は厳しい!マスクで隠してる名古屋嬢のお顔の弛みを「笑い」でリフトアップ!

 

この度の大雨で被災された方、生活に影響を受けた方々に

心からお見舞い申し上げます。ご不快でしたら読み飛ばしてくださいませ。

またご不快を感じられた方々にお詫びいたします。ごめんなさい。

 

 

毎日笑うための時間を捻り出して笑わないと、

 

この垂れた仏頂面が私の標準顔になってしまう!

 

 

マスクで隠していられる間に

表情筋鍛えて、ナチュラルキラー細胞も増やす!

「笑い」は薬なんだもの!

「笑い」は副作用ないんだから、

オーバードーズしていいのだ!

 

 

例えどんなことになっても自分の「美と健康」の

ためにゲラゲラ笑うようにしよう。

 

 

笑いと「笑顔」は違う。

 

 

「笑い」というのは「面白い」から笑うの。

アッハッハ、ウッフッフ、ギャッハッハと。

顔の表情が崩れるほど大声出してお腹抱えて笑う。

笑顔程度ではナチュラルキラー細胞なんかできないよ。

 

 

ともかく「笑い」のための時間を作る。

バーバラは「天使のラブソング」を時々観ます。

 

音楽が心を柔らかくしてくれるし、ウーピィが面白いから!

 

 

 

 

コロナ自粛が緩和されたら、次は日本各地で大雨による自然災害、

そこに又コロナが出て来て、と

 

 

ニュースを見て心が悲しみを吸い取ったように重くなる。

 

 

この4ヶ月、外に出て人に会うときはマスクしてる。

マスクもオシャレなのがあるので

そちらを褒め合ったりして

暗い気分を持ち上げるようになってきた。

 

 

とはいえ、マスクにつくので口紅は塗らなくなったし、

リップクリームでは、ハッキリ言ってオシャレした感はなし。

 

 

おまけに不要不急の外出はしないので楽しみの外出は激減。

 

出かけるところは両親の病院ばかりで、ニコニコするのも憚られる。

 

 

1.いつでも繰り返し笑える映画、お笑い番組、落語などストックしておく。

2.笑いのツボはそれぞれ違うのでオススメは試してみる。

3.涙流して笑っている自分の顔はスゴイ!

これほどの顔の筋肉のエクササイズはできないと、みっともなさも笑う。

 

 

ともかく「笑い」のための時間を作る。

 

コロナ自粛が緩和されたら、

次は日本各地で大雨による自然災害、

そこに又コロナが出て来て、

とインパクトのある動画が心を傷つける。

 

 

笑いと「笑顔」は違う。

「笑い」というのは「面白い」から笑うの。

アッハッハ、ウッフッフ、ギャッハッハと。

顔の表情が崩れるほど大声出してお腹抱えて笑う。

笑顔程度ではナチュラルキラー細胞なんかできないよ。

 

 

 

マスク着用が標準外出スタイルとして

定着してきたことで、残念なことは沢山ある。

 

 

まず、化粧が中途半端になる。手抜きともいう!

 

 

マスクのゴムの跡などが常に顔について、

老化による肌の衰えを毎日コレデモカと実感させられる。

 

知らず知らずに自粛ストレスで気分が塞ぐし、

顔の表情が能面のように動かない。

 

4ヶ月で顔の表情が、ハッキリ弛んだ、

今やマスクがあった方が良いとさえ思ったりする。

 

 

 

 

筆跡診断を勉強したことで、「あきらめ」という

自分が見たくなかった本音が発見できたことは

命に対して失礼なんだと恥ずかしくなりました。

 

 

縦線の書き方で「えーっ、どうして書けないの?縦線一本が!」

ということで字が嘘をつけないことがわかったの。

 

毎日「字は違う」幸せな私を表現する字を書くんだ!

 

と心に誓いました。

 

私には何よりも大事な「3人の成人した娘」がいて、

娘たちはいつも「私が幸せでいる」ことを願っているの。

親の悲しみや辛さを見ていたら娘たちも幸せを感じられない!

 

だから真剣に取り組み「筆跡診断士」になりました。

 

私が筆跡診断士になった10の理由

1.「ネガティブ」を大事にして逆利用の書き方が伝えられると確信した。

2.筆跡を変えることで長年の「しつこい怒り」を解消できた。

3.両親の介護に当たって全く字が書けなくなった。

4.心療内科の薬以上に「書く」ことの方が効果があった。

5.字はウソがつけないと知り筆跡診断にのめり込んだ。

6.筆跡を見るだけで「その方の本音+個性」が見れるようになった。

7.関わる人の「行動のクセ」がわかるので人間関係が楽になった。

8.自分のコンディションがわかるので毎朝自分の気分を盛り上げれる。

9.もともと人の字をみるのが好きでペッタンコに書く隷書を習っていた。

10.筆跡をみるのが面白くて実は人の長所をみるのが得意だと気付いた。

 

 

筆跡からは他の人の行動のクセが見えちゃいます。

やっぱりね!この人の素晴らしいところはここよね!

とか、「惜しい!デッカク」書いたら良いのになぁとかね。

 

 

自分の気づいていない思考のクセに気づき、

「書くこと」で気分を自力でネガティブから脱出させる。

 

 

自分のネガティブな「しつこい怒り」を理解して

それを逆に利用することによって楽になれる。

 

 

今まで悩んできたことが嘘だったみたいに、

悩むことが時間の無駄遣いだとわかったの。

 

 

一番注目するのはネガティブ感情!

ポジティブ思考は凹んだ人には効果がないの!

 

 

凹んでいるときはポジティブ思考をしようとすること自体が

自傷行為になっちゃうこと知っていますか?

 

 

バカヤロー!という気持ちはあってイイの。

あの人大嫌いもあってイイの。

 

 

だけど自分の気持ちの「逃がし方」を覚えて欲しい。

バーバラは「ネガティブは大事なんだよ」と思う。

 

それをどんな風に自分のために使うと良いのかっていう

ツールとしての「えびす文字」を書いているの。

 

 

「書く」ときの字も自分の強みを打ち出す書き方、

弱いところを補う書き方、エネルギーの流れを良くする

書き方を覚えたら、そのスキルは一生使えます!

 

 

ある意味で「ネガティブ感情の使い方」だと言えます。

えびす文字もヘタッピだなぁ、と見てるだけだと損。

 

 

まずバーバラの字を見て

デッカクて幼稚な字だなぁ、と感想持っていい。

その印象は本当に当たっていますから!

 

 

そうそう、大人の女性として数字は少し傾けるべき、

直立は「幼稚」「未熟」な印象を与えます。

でも、それがワタクシなんです。

 

 

「幼稚」「未熟」でも「それが何か?」と今は言える。

 

へたっぴでも書き直しはしません。

朝の自分のコンディションを見れるわけですから、

人の評価なんか「全く関係ない」と思っています。