「ありがとう」を言っておくと名古屋嬢の脳は自然にありがとうと喜べることを探すようになる。

小林正観さんは努力要らないよ、と言ってます。

掃除して、笑って、ありがとうと言うだけ。

これで不思議なことが次々起きるなら万々歳！ 

ありがとうをいうと、自然に脳がありがとうと喜べることを探すようになる。

もしそうなら、朝一分で50回は言える。

で、バーバラやってみました。

ありがとうって言う声を出すと、気持ちの良い音ですよね。

感謝、感謝と「感謝」の素晴らしさを聞くけれど、

凹んだ気持ちを何とかしようと「○○に感謝」などと

自分の感情では「感謝」しているかいないかわからない。

だからジレンマに陥ったり、罪悪感を感じてしまう。

たとえそうでも、

「ありがとう」を朝のうちに何にもなくても言っておく。

と、不思議なことに脳は「ありがとう」を、

探し出すからありがたいことが起こる。

電車に降り遅れても、次の電車の方が空いているような気がして

「ありがとう」効果で良いことになったと思える。

朝のうちに「ありがとう」は100回ぐらい言っておくと

良いようなことを小林正観さんは書いています。

ナント！心はこもっていなくても良いんだって！

これは気持ちは置いておいてもいい。

まずは形からでも行動すること。と言っています。

「ありがとう」を朝のうちに何にもなくても言っておく。

と、不思議なことに脳は「ありがとう」を

探そうと高速で視覚、聴覚、嗅覚、触覚のすべてを振る動員して、

「感謝できるような情報を探し出す」ということが起こる。

アンラッキーな出来事でも「この程度で済んだ」という

受け取り方ができて「ありがとう」効果で良かったと思える。

一事が万事、こんなふうに

美しい勘違いや受け取り方ができるようになる。

心はこもっていなくても良いんだって！

「欲でやっている」とネガティブな自分の心を否定する。

だからジレンマに陥ったり、罪悪感を感じてしまう。

確かにトイレ掃除というのは狭い空間で時間もかからない。

掃除すると自分が気持ちよくなりますよね。

笑いは笑えるタネを探すようになる。

人の話もよく聞くようになる。朗らかになってきそうですね。

感謝は、できないのは視点がネガティブに傾いているだけ。

そしてそれは全然、ゼーンゼン悪いことじゃないの。

脳が「不快」だなぁッていうだけの事。

まぁ、悪口や批判もされたらされたで相手にも理由はあるのでしょう。

私、そういうことあるかもね、教えてくれたんだったらありがとう。

一番注目するのはネガティブ感情！

ポジティブ思考は凹んだ人には効果がないの！

凹んでいるときはポジティブ思考をしようとすること自体が

自傷行為になっちゃうこと知っていますか？

バカヤロー！という気持ちはあってイイの。

あの人大嫌あってイイの。

だけど自分の気持ちの「逃がし方」を覚えて欲しい。

バーバラは「ネガティブは大事なんだよ」と思う。

そのうえで、大らかに開き直って自分を大事にしないと！

えびす文字の観点から言うと

「嫌い」「死ね」「殺す」っていう

実は心が拒否するから「小さく」て「ヘロヘロ」になるの。

「バカヤロー」はカタカナですし、書くときに

「怒ってバカヤロー」「クヨクヨしてバカヤロー」と

矛先が「自分」に向かっているし、字の相が解放なので

感情の整理にはピッタリなの。

けっして「書いて」脳が喜ぶ「文字」ではないの。

天にツバするってそういうことなのよ！

「アイツ憎らしい、倍返ししてヤル！」って

でっかく気持ちよくエネルギーのうねりを意識して

もし書けたなら「あなたはサイコパス！」

筆跡診断では

1.思考のクセがわかる

2.自分の長所がわかる

3.現在の健全度がわかる

「書く」ときの字も自分の強みを打ち出す書き方、

弱いところを補う書き方、

エネルギーの流れを良くする書き方を覚えたら、

そのスキルは一生使えます！

「書く」という認知行動をどんどん重ねることで思い込みを書き換える。

えびす文字での朝活で「余裕」をもって一日を始めましょう！。

毎日名前を丁寧に書いてから

「好きな言葉」など文字を書く。

「えびす文字」なんかバカバカしい！

と思ってもやってみると存外面白いことがある。

えびす文字もヘタッピだなぁ、と見てるだけだと損。

まずバーバラの字を見て

デッカクて幼稚な字だなぁ、と感想持っていい。

でも、良い言葉、励ましになる言葉を書いているから、

ぜひ書き写したり、真似して書いてみて欲しいの。

名古屋嬢なら「お得感」は大事でしょう？

紙と鉛筆だけで気持ち良くなれるなら「安いモノ」！

言葉が名古屋嬢を支えてくれると信じています！