感情をキチンと「祓う」のは超カンタン！

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A・B・Cのシートで☑の数が多いのが
あなたのレムリア縄文人としての
魂のふるさとです！

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今日は、感情をキチンと「祓う」
言霊の理解を一緒に深めてまいりましょう。
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『一見して不幸な出来事が人生の転機』

地球に生まれて、魂の修行をしにやってきた
私たちの人生には山あり谷あり。

生理的な＝肉体的なバイオリズムに合わせて
時として

 いいことも、そう思えないことも
どちらも起きているものです。

例えば、
・ 婚約破棄（実はよくあります！）
・ 職を失う（ホントによくあります）
・ 騙される（私も詐欺には何度も・・・）

など
不幸のオンパレードで、
運気が下がっているのを実感したとしても

私の経験上では、まさにそれは
波動の渦巻きが高速スピードで旋回して

その「渦」に飲み込まれてしまっていて
もう、どこに飛ばされるのか
予測不能な『転機』を意味しているのです。

人生のどん底の体験。

「ウツウツ　凹んでいる場合じゃない」

そんな時こそ、

不要な感情を全て手放してみる。

根本的に運気を変えていく。

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人は、切羽詰まらないと行動しない生き物。
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言霊の使い方３つ
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・「仕方ない」→「そうかー」
「ない」とは「無」で幻ですから、
「そうかー」と間延びして声に出す。

・「つまらない」→「ふぅーっ」
これは息を吐く要領で邪気を払う
呼吸と言霊の複合型＝じつは最強の言霊

・「何とかしたい」→「おまかせします」
自力でなんとかできるなら解決できるはず。

まずは、この３つ

・「そうかー」
・「ふぅーっ」
・「おまかせします」

ここで大切なのは
問題そのものではなくて、その意味と捉え方。

渦中にいるとつい、辛すぎて不平不満を
言ってしまいがちなのですが

どん底の時に

～～～～

・ 負の感情で塗りたくるのか

・今は途中だと捉えて受け流し
レムリア縄文人の記憶、
ゼロポイントフィールドに「任せ」るか？

～～～～

それは全て
あなたの「選択」にかかっているのです。

よく「大変」という字は
大きく変わるから「大変」というんだよ。
とかなんとか、いわれていますが、

これは宇宙の法則である
レムリア縄文人の記憶にもあるように

『幸と不幸』でワンセットだということを
思い出せるチャンスでもありますよね？

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なぜなら、モノ・コトには
表裏の両面があるからです。
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結果がたとえ最悪と感じることでも
あなたの解釈はひっくり返せるんですね。

もしかすると、
「運気を上げるために頑張っているのに、
どうしてツイてないことばかり起きるんだろう？」

と考えてしまったときこそ、

「何もかも全て変えていく！」

そんな強い気持ちで言霊を使ってみましょう。