言霊の力の低下について【3日間限定プレゼント:レムリア人タイプ診断シート】

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あなたのレムリア縄文人としての
魂のふるさとです!

 

日本語の言霊の底力の低下について。

 

日本人の日本語の言霊の低下が、
ここ数十年で確実に起こっています。
それは「日本語」の弱体化と考えます。

 

特に感情を表現する「情緒系の言霊」
の扱いがどんどん簡略化して、
意味不明に単純化されつつあります。

 

例えば「やばい」「きもい」「うける」

 

この3つで、ナント

「喜び」「嫌悪」「楽しさ」

そして「感動」さえも表しちゃう!

 

この「やばい」「きもい」「うける」で
とりあえず表現できた感覚になれる
時代の風潮になってきましたよね。

 

 

しかし、本来の日本語には
2000以上の「情緒」の言霊があります。

 

なかでも、オノマトペは縄文言霊。

 

きゅっきゅっ・ことこと・たたた
じわじわ・かたかた・など、
響き自体がリズミカルですよね!

ほのぼの・のんびり・ふんわり
ふうわり・ぼちぼち・はんなり
いそいそ・わくわく・どきどき
など比較的新しいものも含めて

 

それらはもちろん細やかな感情を
表現するための言葉ですが、

 

実は

「情緒系の言霊」=感情言葉

 

をどれだけ使いこなせるかが
人類の進化の鍵を握っています。

 

なぜなら、ほとんどの人間の行動は
「感情」から生まれているからなの。

 

ところが

感情を言葉で表現できないと
客観視が大雑把になり、

 

違うパラレルワールドに向かうときに

「潜在意識が共鳴しない感情」が足を引っ張ってしまいます。

 

ですから、私たちは「情緒系の言霊」
を丁寧に扱って、まず
自分の感情に向き合う必要があります。

 

さらにそれだけでなく
「レムリア縄文人の感情を浄化する」
必要もあると感じます。

 

祖先を敬うというよりも
自分の中の「ふるさと」を大切にする。

 

そういう意味では

 

日本人が直面している危機は
情緒系の言葉=本能の表現が
欠乏してしまっているです。

 

好き・嫌い・心地よい・深い
嬉しい・楽しい・辛い・悲しい

 

言霊になる前に「感じる」
様々な感情が、人の行動を決めています。

 

このような本能=縄文遺伝子の情報
に従って行動する事は、

 

自分の気持ちに素直になり
「ありのままの自分」を生きるには
必要なことです。

 

 

 

しかし、現代は、
人の持つ「感情と行動の関係」を利用した
様々なセンセーショナルな情報が

 

溢れてかえっているため、

感情が激しく、揺れ動き、
心も体も疲弊してしまうのです。

 

たとえば

「あなたは大丈夫?」という老後のお金問題のあおり文句。

 

たとえば、
「私、ディスられちゃってさぁ、
ホーンとムカツク。
ウザいんだよね、マウントヤロー」

 

どうですか?

この響き・・・

 

そんな時に役にたつのが

「感情を祓う」=浄化するための「コトタマの理解」です。

 

コトタマを理解すれば、
人の行動を支配する「感情」を

 

的確に魂に伝えることができ、
魂からの、意思で行動を
選べるようになります。

 

そうなれば、日常生活はもちろん、
仕事にも良い影響が現れてきます。

 

特に、「お金」に関すること
「恋愛」に関することでは

 

「情緒系のコトタマ」に気を付けないと

 

邪気になって、まとわりついて
一気に波動を下げてしまいます。

 

これから、感情を祓う
コトタマ=言霊の理解を
一緒に深めてまいりましょうね!