私はレムリアの女王でした!・・・と、ダマされるとこだった!

私はレムリアの女王でした!・・・と、ダマされるとこだった!

私はレムリアの女王でした・・・ダマされるとこだった!

《音声》はこちら
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レムリアのこと、
パラレルワールドのことについて
もっと上手く言語化できないものか?
と勉強をしていました。

そこで、ドクター・ドルフィンこと
松永正『多次元パラレル自分宇宙』
という本を読んでいました。

松永さんのいうことは
お医者様ですし、説得力があり、
ふむふむ、と読んでいたのですが、

「わたしもレムリアの女王でした」と、過去世を語っていて、

 

どうして彼が過去性を肯定できるか?
というと、

あなたは
「クレオパトラの生まれ変わり」と
情報を与えると、

本人が
「そうか、私はクレオパトラ」
と、思い込むことで、

クレオパトラのエネルギーに
繋がるから、

周りのひとも
「あの人はクレオパトラ」なんだ、
と思い込むようになる。

そしてクレオパトラとして生きることができるようになる、

そうなんです。

そして、
「わたしもレムリアの女王でした」
と。書かれていたんです。

 

私は、ここに「それはNO!」と
反応して、引っ掛かりながら
最後まで読んだんですが、

だんだん、話が
「催眠術」風になってきて、

なんと
「高次元DNAコードを入れ替える」
という治療をしている!

1回58000円、
2回目からは12000円。

これね!お医者様だから
心霊治療もできますよ・・・
みたいなかんじで・・・

口コミ調べたら…案の定でした。

もちろん、フォトンが波動として、
そういう思いを発生させて、周りに
飛び散って、波動として巻き込むから
量子力学的にも説明はできる。

けれども、本当に胃がんとかで
「遠隔操作で遺伝子を書き換える」
という治療を受けたら???

こういう話、良く聞きますよね?

川島なお美さん、最後は純金の
棒で体を撫でていた・・・とか、

小林麻央さんも、最後は
そういう治療をしてましたよね?

命にかかわる病気で余命宣告を
受けちゃった場合は、

=====
自己免疫力を高めることは
モチロンですが、
ちゃんと病院で治療してくださいね!
=====

それから、人間は肉体は死ぬ、
肉体を持って生まれたときから
それは決まっていることです。

このところ、ずっと

レムリアンは、消される前に
「消える」ようにパラレルワールドに
移動していくのですが、

また肉体をもって生まれるときは
レムリアンの遺伝子をもって、
日本の本拠地に戻ってくる。

といいましたが、

=====
レムリアンには
支配・被支配の関係はないの。
=====

八百万の神々=天との約束を
名前=コトタマとして持っているから、

「使命」を果たそうと
悩み、苦しみ、傷つき、愛して
この世を味わうようになっている。

遠隔心霊操作で
遺伝子が変えられるなら

=====
ips細胞を作る研究は
必要なくなりますよね?
=====

レムリアに
女王や王様はいませんでした。

レムリアの遺伝子とは
地球の歴史からの記憶なんです。

それがゼロポイントフィールドにある。

だから、それを引き出すと
悩んでいることが解消できる。

もともと私たちの中にあるもの、
ただ言葉になって出てこなかったり、

いくつか解決法はあるものの、
迷っていて決断できない。

こういう時のために「易」は有効で、
キーワードからも現状がわかって
====
「未来の物語」を先取りすることで、
ナビゲーションしてもらえる。

=====
コトタマを使うということが
どういうことか、がわかるのが

「古事記」や「日本書紀」の
物語に記されています。

コトタマは幸=さきはふのために使う。

熱く語ってしまいましたが、
人を呪い殺すこともできるなら、
念力でDNAコードも入れ替えられる、

これも量子力学的には
説明ができますし、コトタマには
そういう威力があります。

ただし、レムリアンだったら
過去世が
「レムリアの女王」というのは
私としてはありえないと思います。