言霊の力がレムリアンを覚醒させる

言霊の力がレムリアンを覚醒させる

言霊の力がレムリアンを覚醒させる

一昨日までレムリアの「名前物語」
プレゼントさせていただき、
ありがとうございました!

色々な方のお名前を観るのは
大好きなので、とても楽しかったです。

今回お申し込みが多く、
昨日1日ブログの方
お休みさせていただきました

ところで、
『キングダム』の話をしてきましたが、
ともかく、昔の漢字や中国独自の漢字で

私たちからは、読めないし

名前に「こんな毒々しい」漢字を?と驚くことも、じつは多々ありました。

 

この漢字を使ったお名前なら、
あまりイイコトなさそうだな、という
お名前、じつはレムリアンにもあります。

 

名前の力を知っているからこそ、
そうしたんですね!という
言霊を逆手に取るような「名前」

 

そして、音、意味、コトタマ!

 

レムリアンは

 

「言霊」の威力を十分に知っているから、その使い方が半端じゃないのね!

 

これからお伝えするのは
もっと踏み込んだ深い内容です。

私はプロテスタント系
女子校の出身なので
かつては・・・(礼拝があるから)
聖書は毎日読んでいました。

讃美歌とか、きらびやかな儀式もあるし
乙女でしたので、エレガントだわぁ

洗脳されそうでしたが、
あやうく洗脳されずに済んだのは

 

脳ミソが、DNAが、レムリアの記憶をもっているレムリア人だったから。

 

聖書に戻りますと、

新約聖書『ヨハネによる福音書』
の冒頭です。

初めに言葉があった。
言葉は神と共にあった。
言葉は神であった。

とあるわけですが、

この「言葉」というのを
単純に言葉と解釈して
イイワケではありませんが
言葉が神であるといっています。

 

 

さて、我が国ニッポンでは「ことたまのさきはふくに」

 

『万葉集』のなかで、山上憶良は
「言霊のさきはふくに」
と表現しています。

言霊=コトタマ

言葉はタマ=エネルギーですよ。
良いエネルギーが満ち溢れた幸せな国

それは八百万の神々の「おはたらき」
として「お名前」でお知らせしていますよ。

というアナウンス=告知なの。

つぎは、『万葉集』
柿本人麻呂の和歌です。

敷島の倭の国は言霊の
佐くる国ぞま幸くありこそ

倭の国=和の国
佐くる=咲く

『万葉集』は日本人の上から下まで
身分に関係なく

「コトタマ」を使って
和歌を詠むことができる

超平和国家の宣言でもあるの。

 

聖書や経典、洋の東西問わず
言霊の思想は広く扱われています。

けれど、みんな立派な教祖様の
言葉で太陽系文明への洗脳を促している。

※批判してないつもりです。

ニッポンは違うの!
ヒノモトと言うべきだけど

大和朝廷だって、
「大いなる」「和」でしょ?

すべての名前の中に神がいる!

 

いつも言うのは、
「コトタマ学」学んで

言葉がエネルギーとしての
「おはたらき」を神としただけでなく、

日本語の五十音は一音一音が
神という名を持った
エネルギーであると知ったから。

だからヒトだけではなく
「冷蔵庫」も冷やして保存する蔵という
「おはたらき」なわけ。

 

そのうえ、文字だけではなく「音」とも連動しているんです!

 

すっごーい!

そして、

====
神とは「働き」である
====

つまり

言葉=神=「おはたらき」

神といっても宗教とは
一切関係ありません。

レムリアンにとって
神とは「おはたらき」のことです。