レムリアタイプ別診断：さて、あなたは何タイプのシャーマン？

イキナリですが、
今日のブログと関係しているので

レムリアタイプ別診断

を11/11まで無料でプレゼントします！

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あなたのレムリア人としての魂のふるさとです！

結果はメールまたはLINEで送らせていただきます。
zen@ebisumoji.com

まで、お知らせくださいね！

レムリアンはシャーマン！
だから、あなたもシャーマンなのよ！
についてお話します。

まず、日本の歴史に登場する
最初のシャーマンは卑弥呼。

謎が多すぎて、
一体どこが邪馬台国だったかも
わからないわけですが、

この、わからないのはなぜか？

ということについては
レムリアンは9次元を生きる能力があり、

＝＝＝＝
時間と空間を自由に行き来できた。
＝＝＝＝

ここにいたかと思ったら、
全く違うところにいて、
時間も同時だったりするわけです。

今日は卑弥呼の次に有名な
エスパー＝聖徳太子について
読み解きますね。

洞窟＝穴＝穴穂部間人皇女(?~621）

あなほべのはしひとのひめみこ

は聖徳太子の母で、

彼女は欽明天皇を父とし、
蘇我稲目の女小姉君が母親です。

穴穂部皇子は弟で、異母兄にあたる
大兄皇子（用明天皇）に嫁ぎ、

・廏戸（聖徳太子）
・来目（くめのみこ）
・殖栗（えぐり）
・茨田（まんた）

ら４人の皇子を生んだ。

諸司を巡行中、馬宮の廏の前で
廏戸皇子（聖徳太子）を出産したとの
伝説で知られる。

用明元（586）年、用明即位に伴って
皇后となる。用明天皇没後は
異母兄弟の田目（豊浦）皇子と結ばれ、

・佐富女王

さとみのひめみこ / さふ / さほ
を生んだとされている。

 中宮寺は、聖徳太子が母の穴穂部間人皇女の
御所跡を寺にしたと伝えられる。

となると欽明天皇はシャーマンの血筋を
娘の穴穂部間人皇女に伝えているわけです。

そして、

この聖徳太子、身長が180㎝オーバーで
目が青かったらしいの。

秦の始皇帝が紅毛碧眼を隠すために
すだれつき帽子をかぶってたのも

簾の玉がキラキラしていて
見る人をはぐらかすためだったらしい。

それから

平清盛はスガ目といわれ
バカにされていましたが、
目の色が薄く、斜視に見えるほど
目の幅が広かったんです。

清盛も高身長で「入道」と呼ばれる
風貌から巨漢だったことがわかります。

今、聖徳太子が歴史から消されそうで
私としては無念なんですが、

レムリアタイプ別診断では

あなたが
「空」タイプか
「海」タイプか、
「地」タイプかが
わかります。

あなたのレムリア覚醒への
アドバイスになると思うので
ぜひ、お試しくださいね！