未来から来た「レムリア縄文人」はそれはあなた！

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PCがいきなり壊れて、
新しいPCを買いに走りました。

Windows 11になって、
まったくにっちもさっちも
わからず、全部消えてしまったデータに
呆然とするばかり、でした。

が、嘆いてみてもどうにもならないことに
時間を使ってはもったいない！と

心機一転、昨日、今日と
パソコンとにらめっこして、
こんな時間になってしまいました！

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未来から来た「レムリア縄文人」

もし、あなたが今までに私の鑑定を
受けられたことがあるなら、

潜在意識の専門家である
マーフィー博士が何度も、

未来のあなたに起きる動きを
言い当てているのを
ご存知かもしれません。

それは、世の中の評論家や
SNSでみられる
「後出しじゃんけん」のような
結果論ではなかったですよね。

あらかじめ、未来のあなたから
今のあなたの質問に答えるという形で
物語として的中させているのです。

そんな易のメッセージを受けると
マーフィー博士から伝えられる
キーワードは

「この人は未来人なんじゃないか？」
「タイムマシンで未来を見て
アドバイスしてるんじゃないの？」

という疑問が湧いたとしても
不思議ではありません。

ただ、もちろん、

マーフィー博士は
未来人でも宇宙人でも無ければ、
超能力者でもありません。

マーフィー博士が易を使って
未来を予測しているのは、

さらには、
人間心理にささげた50年以上の
研究の経験に基づく「潜在意識」。

あくまでも、
そうした科学的な手法と
根拠をもとに分析し、

易という媒体を使って
あなたのゼロポイントフィールドの
情報を引き出しているのです。

そして、

ゼロポイントフィールドの中の

あなたの「レムリア縄文人」が

すでに、知っているから
未来も物語にできるのです。

もちろん、天気予報と同じで
100％確実とか、

「○年〇月〇日にどこどこで、
どんな事件が起きる」みたいな
精度で予測できるわけではありません。

しかし、聖徳太子が「未来記」に
書いたように歴史が繰り返しながら

これから世界が
どのような方向に向かうか

これからどうなるのか
どんな未来になっていくのか？

それは、見えてくることになります。

なぜなら、

易というのは、

だからです。

こうした人の社会が起こす
大きな流れや
未来を先取りした

すでに知っていたことでもあるからです。

それを

「レムリア縄文人」ではない
万能感を持たない、
文字を持った人たちが
記録していった。

蓄積し文字化された「データ」としての
「易経」は「聖徳太子」が日本で最初に
使いこなした「術」でもありました。

これも、縄文人の遺伝子が
「古墳で権力を示す」
いわゆるマウンティングに抵抗し、
仏教に力を入れた理由です。

また、「易経」と「宿曜」は
空海が唐から帰国後「書写」することに
とてもこだわったものでもありました。

空海が生涯にわたって表現しつづけた
「縄文の集合意識」そのものなのです。

それらを全部「曼荼羅」として
統合していったのです。