レムリアの遺伝子は「お参り好き」

レムリアの遺伝子は「お参り好き」

レムリアの遺伝子は「お参り好き」

子供の頃にお寺や神社やお地蔵さんを
目にする機会が多い人ほど、

無意識のうちに「場の波動」を浴びて
「神さま」や「奇跡」を信じる可能性が
高くなっていきます。

神社仏閣の背後にある
「レムリア的な祖先」を通じた
血縁的なソーシャル・キャピタルが
知らず知らずに無意識の領域に
蓄積されていくの。

 

レムリア的な「宇宙の叡智」を
波動として受け取りながら

昔は近所の神社からは神社を通じた
地縁ネットワークが作られていて
なにかと集っては「お祭り」を
いっしょにやってきたことで、
ソーシャル・キャピタルが高まった。

ソーシャル・キャピタルが高い
つまり、「みんなと一緒」感があると

所得が高くても低くても幸福度も高いとされています。

個人レベルでも
社会参加しているという感覚が
ソーシャル・キャピタルを高めるので、
所得、健康、幸福度が高いといわれています。

一方、ソーシャル・キャピタルが高まると
所得や幸せ度に必ずプラスの影響が
あるわけではないという指摘もある。

束縛が強すぎる「地域感」が
窮屈に感じたり、束縛される感覚も
あるからです。

つかず離れず・・・が
一番ということですね!

なにはともあれ、私たちは「お参り好き」
それはレムリアとして
目に見えない浄化エネルギーを求めるから。