皇紀2684年の年頭に「Youはなにしにニッポンへ?」

 皇紀2684年の年頭に「Youはなにしにニッポンへ?」

 皇紀2684年の年頭に「Youはなにしにニッポンへ?」

今日は、旧暦でいえば皇紀2684年の元旦!

イキナリですが、
祭日と祝日の違い知ってますか

「祭日も祝日も、意味は同じでは?」
そう思われたのではないでしょうか。

今では祭日も祝日も区別しないで
使っている方が多いようですが、
本来、この2つには明確な違いがあります。

実は、急にこんなことを言い出したのは
旧暦での新年が今日だから。

 

 

そして、私が子供のころは
「建国記念日」だった2月11日が
「建国を記念の日」と微妙にかわって
なんだかすっきりしないから。

建国記念日なら、今日は皇紀2684年。西暦とは違っています。

この西洋カレンダーを使っている
太陽文明の方から、極東の島国、
ちっぽけなニッポンに皇紀なんてのを
使わせるわけにはイカーン!となった。

あちらよりレムリアのニッポンの方が
歴史があるというだけでも
気に入らないんでしょうね!

さて、

「祭日」とは、皇室で重要な祭祀を行う日のことで、

「祝日」とは、国にとって大きな出来事を
国民がこぞって祝う記念日のことをいいます。

昔は、祭日と祝日のどちらも
存在していましたが、

1948年以降は
「国民の祝日に関する法律」により
「祝日」に一本化されました。

つまり、祭日は廃止されたのです。

厳密にいえば、
一部の祭日は姿を変え、
祝日として受け継がれています。

たとえば、

11月23日は今は「勤労感謝の日」ですが、
以前は、天皇がその年の収穫に感謝し
新穀を神様にお供えする
「新嘗祭」という祭日でした。

このように、祭日がなくなったことで
私たちは皇室に関する重要な記憶を
忘れてしまいました。

では、なぜ祭日は廃止されてしまったのでしょうか?

そこには…

私たち日本人が
祭日をお祝いすると都合の悪い、
太陽系文明の組織があったからです。

いくつもありますが、まずGHQ。
神社を潰していったのも
レムリアの心の豊かさを
ソーシャルキャピタルと捉えて
低めるために公民館を作りまくった!

神社と皇室が深く結びついている。

天皇のお仕事は「禱り」だってことを、
当たり前に私たちが知っていたことです。

なぜGHQは、日本国民から
皇室の記憶を消し去ろうと
したのでしょうか?

「神国ニッポン」という洗脳を失くすためだったんですね。

でも、風の時代になってからは、
太陽系文明の人も神社仏閣大好き!
ニッポンに観光に来るのは
それらが見たいから!

YOUはなにしに日本へ?

どうぞどうぞ、
うーんとしっかり見て
レムリアの叡智に触れて、
ヒトとしてのDNAの中にある
「生き残りの遺伝子情報」を引き出して!

争わないで「共存共栄」が一番なの!

この重要な事実を、
明日の「建国記念の日」を前に
お伝えしておきます。