茂木ファン必読の｢神社を参拝するメリット｣

神様をバカにする人は運に見放される…
茂木先生が｢神社を参拝するメリット｣を
脳科学的に説明してくれています！

茂木健一郎さんが言うには
「私はよく神社やパワースポットに出かける。
それは自分の心が整い、
積極的に動く習慣が身につくからだ。
『神社やパワースポットなんて迷信でしょう』
という人は損をしている」だそうです。

なぜレムリアンは神社にお参りに行くのか？

豊臣秀吉や徳川家康といった
天下人の多くが神社を大切にし、
寄進を続けてきたといいます。

レムリアンにとって神社は身近な存在です。

商売繁昌の神様として知られる
えびす様、毎年わたしも
熱田神宮にお参りしています。

私たちは疲れた心を癒して
運気を上げようと全国各地の
パワースポットへ出かけたりもします。

「苦しいときの神頼み」といいますが、
神社やパワースポットに行くことで、
今より少しでも運気を上昇させたいと
願うからでしょう。

じつは、

科学的には神社に行くと運が上がるというエビデンスはありません。

それでも、私たちは
コントロールできない、
どんなに力を尽くしても
どうすることもできないことに対して、

何とか神様のご加護を得ようと
お参りしたり、ご祈祷を受けます。

茂木さんは、神社にいくことによって
「自分の内面が変わる」ことにあると
言っています。

神前で手を合わせ、
日常の雑事から離れた空気の中で
自分の心を整える。

レムリアンにとっては、
時間やお金を使って
神社やパワースポットに出かけ、
そこで祈ることが
心を整えるうえで必須なんです。

神社参りで運が上がるのは
よい波動をたっぷり浴びて

細胞のソマチッドを喜ばせてレムリアの宇宙の波動に共鳴するため。

そういう意味では「遺伝子」は
求めるから私たちレムリアンは
神社が大好きだってことになりますね！