名前のデトックス効果、使わなきゃもったいない！

ただ単に「名前」を書くだけで、
思考のデトックスができます。

名前ってあなた自身。

だから
書くだけで自分の本音や
自分の気持ちに
向き合うことができる。

気持ちよく書けている時は
コンディションの良さがわかる。

その調子、その調子、って自分で思える。

反対に心の中に滓がたまっていると、
自分では意識していない
「満たされない苦しみ」のようなものが
見えてきたりします。

線がぶつかったり、
閉空間＝マスが小さかったり、
つぶれたり。

心の片隅にたたみ込んでいる
「わかってもらえない辛さ」
「虚しさ」などの無意識 が、
書いた字に現れているんだから
思い込みなんかじゃない。

字に出た線や形で本当に
辛いってわかるから。

でも、

逆に言えば、これらの

思考のデトックスは

自分で簡単にできるってことなの。

自力で思考を整えていくには
名前書きが一番。

とりあえず
自分の名前を書いてみようよ。

ゆっくり丁寧に大らかに名前を書く。

10回書けば
10回自分が呼ばれたような気がする。

20回書けば、
自分の名前の漢字の意味を 脳が
自然に受け取って気持ち良くなってくる。

嘘みたいだけど、ほとんどの場合
名前に 「辛いとか厳しい」漢字は
使われていませんよね。

それどころか「幸せ」を願って
ご両親が付けたと思い込んでる
名前が 99%以上なんです。

100％と言えないのは
代々名前が決まっているという方も
いらっしゃるから。

けれど、ご両親は
神様のお告げを知らぬ間に聞いて
「ご自分」がつけたと思い込んでるだけ。

この思い込みだけは
世界最高の美しい「思い込み」として
心から尊重します！

本当は神様と約束して

名前の中に含まれた使命や本質を
知ることができれば（思い出せば）

名前じたいが、良い意味の漢字、
カタカナや平仮名の言霊だと
いうことにハッと気づかれます。

智子さん、知子さん、友子さん、
朋子さん、みんな「ともこ」さんでも
生きてく「在り方」が違うって思わない？

名前ってあなた自身！

護摩にも御祈祷にも
自分のお名前をかくのはなぜか？

神様に、あなたの消息をちゃんと
知ってもらうためですよね？

※消息っていうのは
どうしているかを伝えること。

たとえ同姓同名であっても
文字に宿ったエネルギーの
色や形（私たちには見えないけど）
を神様や宇宙は見分けている。

書いた名前に宿ったエネルギーで
ちゃんとあなたを見分けているの。

名前のとおりに生きていこう！

まず、

名前を書いて、そのデトックス効果をお試しあれ！