デラ怖ろしい!「臓器移植」とコトタマ

デラ怖ろしい!「臓器移植」とコトタマ
デラ怖ろしい!「臓器移植」とコトタマ

というお話をします。

太陽系文明、そのなかに
カムフラージュしてレムリアは
ずっと宇宙の、銀河系宇宙の歴史と
叡智を入れ込んで隠してきた
と私は思っているのですが、

西洋医学の発展は
もともと殺し合いで怪我をした兵士を
治療するために発展してきました。

イギリスのピーター・ガイ・マナーズ博士は、

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ドイツ・ナチスが人体実験の結果得た、
人体臓器はそれぞれ固有の音をもってる。
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という

研究成果のデータを全て譲り受け、
博士の持論でもあった

 

「音だけですべての病は治せる」の生涯研究に没頭されます。

 

その結果、数千にも及ぶ固有の音を
発見されたのでした。

ナチスの最先端医学は随分と怖ろしい
人体実験を繰り返していたのですが、

それはなぜか?

レムリアンは9次元を生きているので
未来が先にあって、
病気とはほとんど無縁だったんですね。

だから死に方が「消される」とか
「自殺させられる」とか
「あっち死」なんて不自然な死に方を
してるんですが、

太陽系文明において「兵士」として
利用される羽目にもなったレムリアン

銀河系宇宙の歴史を持っているから
医学でも、科学でも、化学でも、
芸術分野の音楽でも、美術でも
秀でた才能をめきめき現してきました。

このマナーズ博士は、医学で
頭角を現したわけですが、

「音」で「臓器」も「皮膚」も「細胞」から修復できるという

フツ―では考えられない理論に
辿りついたの。

最終的には、

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「原因も分からず薬を投与し、
患部を切り取る医療は医療とは言えない」
====

という結論を出しています。

マナーズ博士の名前もmanners

意味は、人と人との関わりで
当然その場面でしかるべきとされる
行儀・作法のことを指す。

礼節=宇宙の法則
礼=靈 分け御霊という名前なの。

医学に「音」?

と不思議なトンデモ博士に
思える方もいるかもしれません。

が、

「音」=528Hzの波動の周波数
さして「復元の力」としての
波動を特定した博士なんですね。

マナーズ博士の考えは
超レムリアン的なんで、

デラ怖ろしいんですが、

トカゲはしっぽを切られてもまたしっぱが再生するのは何故か?

それは、周波数の力を示す端的な例
だとしていて、

物理的にしっぽが切られても、
「エーテル体」としての

鋳型キャストとしてのしっぽは、
目に見えないだけで、
ちゃんと残っている。

そして音を発している

その音に合わせて、
しっぽが再生されていくというのです。

「エーテル体」というのは
高次元でよく使われる言葉ですが

私はややこしいことは言いたくない。

見えなくても、
トカゲは自分が完璧だという
周波数=フォトンを出しているから
自然に復元していく。

ということになります。

となると、

 

臓器移植が可能なのは
元々あった機能しなくなった
臓器、腎臓とか、肝臓が
元々あったところから

固有の周波数を出していて復元する力があるから

 

他人の臓器でも共鳴して
共振して合体するっていう
説明になりますよね?

それじゃぁ、
他の生き物でも、
周波数という条件を満たせば
復元・再生可能になるのだろうか?

とふと思って怖ろしくなりました!

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臓器移植って、音「コトタマ」で
できるんじゃないの?
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西洋医学の手術は
ただの技術でしかなくて、
周波数を繋ぎ合わせる、

コトタマの「周波数」を
共鳴させるから可能になる。

銀河系レムリアンの法則通りで
あなたも、わたしも、
境界線はない、ヒトとしての
構成はおなじ、ってことに
辿りつくだけ・・・・

腹巻の表と裏がおなじという
ブラックホールの働き
セオリーとしての

瀬織津姫に戻っちゃいますよね?