驚愕の事実?「古事記」は歴史書ではなくて、じつはSF!

驚愕の事実?「古事記」は歴史書ではなくて、じつはSF!

驚愕の事実?「古事記」は歴史書ではなくて、じつはSF!

アメノミナカヌシが
銀河系宇宙の創造主だとお伝えしたので

陰陽でいうと陽は太陽系はアマテル
陰は銀河系のアアメノミナカヌシ

という神様のエネルギーなんです。

 

 

レムリアの法則、つまり
銀河系宇宙の法則は

「古事記」の中にトリッキーに
太安万侶が隠していました。

「隠す」=陰

陰陽の「陰」が月で
「陽」が太陽のメタファーです。

『古事記 』 ではその最初の存在を 、

天之御中主神 ( あめのみなかぬしのかみ )
とたたえ=祀り

天之御中主を 「 海之水中主 」 とも書く
伯家神道での表記も見られます。

アメノミナカヌシが
銀河系宇宙の創造主だとお伝えしたので

陰陽でいうと陽は太陽系はアマテル、陰は銀河系のアアメノミナカヌシ

という神様のエネルギーなんです。

お分かりように

「 水 」「身」

「 水 」「 重力 」 に従う

だから地球における生き物は
月の影響に従っているというわけですが、

月は闇の中でひそやかに
私たちの地球、海の満ち引き
人の生死などにかかわっているのです。

「 古事記 』 では
銀河系宇宙のはじまりを創った「働き」
エネルギーを

天之御中主神 あめのみなかぬしのかみ

と呼ぶ。その、

天之御中主アメノミナカヌシを

「 海之水中主 」 とも書く

海の水の中の主、
つまり命の素だと言っているのです。

今まで「古事記」は
日本の歴史を記録したものだという
認識で

「歴史書」

「国文学」

「神話学」

「言霊学」

などの面からはアプローチされてきました。

けれども、SFという概念。サイエンスフィクションという物語、

としてとらえなおし、

「スペース・オペラ」
宇宙の抒情詩とも読み解くことが
できるのです。

「古事記」を
ヤマトコトバで編纂しなかった。

いかにも太陽系文明に乗っ取られた、
言い方が悪ければ、
太陽系文明の人々にすり替えられ

「貶められた」レムリアンの歴史

漢字表記

を使うことで、
AIもおよびつかないほどの
多様性とコトタマを

ブラックホールのように
表裏一体、表化裏か区別がつかないまでに

巧妙にメタフィクションとしたのです。

銀河系レムリアンとして
記憶を取り戻すためのキーワードは

「月」にもありそうです。