【３日間限定神様シンクロ度チェックシート！】知ってた？銀河は「コトタマ」でできているって！

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トカゲのしっぽが復元するのは
「音」528Hzという周波数だということを
マナーズ博士が発見した、
というところまででしたね！

「コトタマ」＝「音」＝周波数

ということで、

素粒子的にみると

いろいろなところで
モデルの相似形が見られるのですが、

薬を買ったときに、
その配合のモデルが化学記号で
つながっているのをご覧になって
お詳しい方もいると思います。

今回は葉緑素についてお話しますね！

化学の記号とか、私は理系が苦手で
上手く説明できないかもしれませんが

植物の葉緑素は顕微鏡でみると
神聖幾何学構造の
「ポルフィリン」と呼ばれる
高分子化合物からできています。

赤血球やヘモグロビンも
その「ポルフィリン」の
神聖幾何学構造を持ってるそうです。

コトタマが形づくるといったほうが
正しいのかもしれません。

そして人間がその生存のために
不可欠なATPつまり
アデノシン3リン酸を製造する際に、
必要悪として出てきてしまう不純物が

過酸化水素H₂O₂です。

これが原因で慢性の炎症などを
起こすので「万病の元」といわれているの。

幸いなことに体内に
この炎症を消す酵素「カタラーゼ」があって、
この「カタラーゼ」の化学構造もなんと
「ポルフィリン」と同じ神聖幾何学構造です。

太陽エネルギーを地球に固定させ、
生物生存を成り立たせてるのが
ポルフィリンです。

そして究極なのは、この葉緑素と、
さらに、葉緑素を構成するポルフィリンの
周波数が528Hzなのです。

この振動が銀河系宇宙、少なくとも
地球近辺に、もともとあった。

この528Hzの「意志」が
はたらいてポルフィリンができ、
植物が繁栄しました。

その結果、
太陽エネルギーが充分に蓄積され、
動物や人間が生まれたのです。

さらにまた「カタラーゼ」のおかげで
人間の生存の維持力も向上したんです。

人間の肉体は
突然3次元に現れたのではない。

エーテル界で
まず音により型が創られ、
その創造物が肉体に降ろされただけなのです。

というのが、
量子物理学の辿りつくところ、

けれども難しい理論や「構造」は
銀河系レムリアの法則で
そうなっているのであって、

なにも化学や物理学や

もともと完璧な銀河系レムリアの法則が
太陽系文明の学者たちによって
発見されただけなんですね！

70年前に作られた核兵器も
こういう分子を持ったものを結合させれば
大勢の人を瞬時に殺すことができる、
そのための兵器として開発されたもの。

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なんと太陽系文明人は愚かなものどもよ
とレムリア人は眺めていただけなのです。
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56億7千年後の地球が滅びるという予測と
聖徳太子や空海の預言が同じ時期にくる

その理由は

破壊と再生が永遠に続くのが
銀河系宇宙の中の２兆を超える
星の中のひとつでしかない

生き物に固有の周波数は数千種類、
数えられただけでそれほどあるのです。

楽器でも、三味線も334Hzで調弦したり、
その素粒子の組み合わせで周波数が
数字で表せる以上は無限にある、

ということを

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レムリアンはDNAの記憶で
知っているんですね！
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わざわざ化学記号であらわさなくても、
数字で表さなくても、
文字であらわさなくても、

コトタマで細胞のすみずみまでを
動かせることがわかっている。