無謀な戦いを弱い「キン肉マン」が繰り返せるのは「自分大好き」だから!

無謀な戦いを弱い「キン肉マン」が繰り返せるのは「自分大好き」だから!
無謀な戦いを弱い「キン肉マン」が繰り返せるのは「自分大好き」だから!

キン肉マンの歌詞の一部を書きました!

 

キン肉マン、もう古い漫画ですが、笑って泣けるドラマです。

私も歌を思い出し、週末読むか観るかしたいと思いました。

 

愛は相手に捧げるだけじゃない。

 

まず自分が弱いって知っていても愛しているから

ボコボコになるとわかっていても

 

愛してる「自分」を生きる原動力が素晴らしい!

 

これはキン肉マンが自分より強い相手と戦う時の

自分を高揚させる励ましの歌。

 

自分のキャラクターを知った上で

弱くても愛のために頑張るぞ!という心構え。

 

 

 

愛って何かしら?

少なくとも大事に思うことですよね。

 

「キン肉マンの歌詞」にしびれました。

あなたはどう感じますか?

 

私は(ドジで)強い(つもり)キン肉マン

あぁ、心に愛がなければ

スーパーヒーローじゃないのさ。

キン肉マン

Go Fight!

 

無謀な戦いをキン肉マンが繰り返しているのは

守りたい大事なもののためなの。

 

スーパーヒーローには愛が不可欠!

 

自分はそれを表現してるんだよ!っていう「キン肉マン」

 

 

作者のゆでたまごさんの世界観の壮大さに

今ごろ気づいたバーバラです。

 

 

世界で一番大事な「自分」の愛を表現する生き方。

 

 

その表現の対象は

家族だったり、友情だったり、

義理だったり、正義感だったり、

色々ある。

 

 

愛のために戦うキン肉マンを応援する人も必死になっちゃう。

 

 

1.ドジな自分を受け入れる

2.弱虫で逃げたくても戦う

3.愛がスーパーヒーローの一番大事なもの

 

 

「愛が無ければ」のキン肉マンの歌詞に痺れました。

しつこいけどもう一度

 

私は(ドジで)強い(つもり)

キン肉マン

あぁ、心に愛がなければ

スーパーヒーローじゃないのさ。

キン肉マン

Go Fight!

 

 

これはキン肉マンが自分より強い相手と戦う時の

自分の「脳」の「戦うスイッチ」を入れるための歌。

 

 

自分の弱さを認めて受け入れてそのうえで

私は弱くても愛のために頑張るぞ!という心構え。

 

 

愛って見えないけど、キン肉マンは戦うことで表現してる。

 

 

ロッキーもある意味そうですね。

エイドリアンのためもモチロンだけど

 

 

「俺は充分な環境が無くたってチャンピオンになるぞ!」

「俺は無名だけどチャンピオンになる練習してるぞ!」

「俺はこんなステージでは絶対に終わらないぞ!」

 

いう未来への強い意志、自分の信念は

 

 

自分の弱さを受け入れたから「持てる」意志だと強く思いました。

 

 

「俺はチャンピオンなんだ」と

「俺は強いんだ!」

「俺は戦い抜けるんだ!」

 

という信念を毎日の過酷な自己練習で固めていった。

 

だからこそ戦うことができるのだと思います。

 

 

 

 

ただ頭で「願うだけで叶う」はないってバーバラは思っています。

 

何にもしないで「願うだけで叶う」状態、

つまり「フロー」を起こす脳の使い方を覚えて


フローが起きているなら「何もしなくても叶う」でしょう。

 

 

フローを起こすのは「行動」を「脳が喜んで」

それを受け入れて「習慣化」できた後のこと。

 

自分を愛せるように大事に名前を書こう!

 

 

縦線の書き方で「えーっ、どうして書けないの?縦線一本が!」

 

ということで字が嘘をつけないことがわかったの。

 

筆跡診断では

1.思考のクセがわかる

2.自分の長所がわかる

3.現在の健全度がわかる

 

 

「書く」ときの字も自分の強みを打ち出す書き方、

弱いところを補う書き方、

エネルギーの流れを良くする書き方ができます。

そして「書き方」のスキルは一生使えます!