実は貧乏性、なかなか捨てられない根性なしです。

実は貧乏性、なかなか捨てられない根性なしです。

じつは貧乏性、なかなか捨てられない根性なしです。

さて、お正月の迎え方、しつこく
申し訳ないと思います。が・・・
お掃除のほうは
どうなっているでしょうか?

私のほうは「神さまが嫌う貧乏性」
なかなか断捨離ができず、

まだまだ自分は「中今」
フォーカスしていないなと感じています。

「中今」とは、
古神道の教えに基づく概念で、
『続日本記』にも記述が見られます。

古レムリアン時代から受け継がれてきた
英知でもあり、宇宙の法則。

究極的には、時間と空間を超えた
境地を掴むその状態です。

神様に向かって

「今自分の全てがここにあります」という気持ちでお参りしていますか?

 

その時に周りをキョロキョロしたり、
うっかり外事を考えていたり、
お作法が叶っているかと考えたりして、

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実は、人間が全集中しているとは
いえないのが、神様から見た私たちです。
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お正月には、神様が私たちのところに
わざわざ訪ねてきてくださる大事な時期です。

 

ともかく、床をスッキリさせて、神様の「足の踏み場」を作ってください。

 

足の踏み場がないと、
神様は「およびでない」
子孫から見放された気持ちになって、
お隣のお家に行ってしまうかもしれません。

せっかく門松も立て
準備万端したというのに、
床にものが置いてあったり、
塵があったりすると

「神様の足の踏み場」を邪魔する
ことになってしまいます。

ともかく、今年だけは頑張って整えましょう。

バーバラ、これだけは人のことが言えないの。

視野が狭いというか、

 

細部を磨くのは好き、だけど整理整頓は大の苦手・・・

 

下着の整理するだけで半日使って
まだいける、勿体ないとか、
捨てようとしながら、また引き出しに並べ、

 

 

ストッキングは履いたものは捨てる・・・
泣く泣く捨てました。

ソックス、家用ならいいじゃない?
となかなか捨てれず、
ソックスぐらい、その都度「買う」ぐらい
太っ腹になるべし!と日記に書きました。

こういうのを貧乏性というのですが、

明日「もし心臓麻痺で命失くしたら」
人に見られてはずかしい
「貧乏ったらしい」下着やソックス、
パンストが山とあったら、どうする?

とオノレの美意識に問うのが
効果があるらしい。

だけど、貧乏性ってのは

神さまから見たら

 

「新しいのを買いなさいよ!」と思われるシミッタレなんだそうです。

 

この世は1秒1秒変化してるのに、
変化を怖がる臆病者でもあるそうで、

ともかく「身軽さ」に欠ける

今年はモノを増やさないことに
気を配りましたが、捨てるのはナカナカ、
本当に私には難しいことなんです。