「金持ち」ケンカせずって波動を乱さないこと
「金持ち」ケンカせずって波動を乱さないこと
「金持ちケンカせず。」
これって感じ悪いけど、真理。
レムリアって「億万長者」じゃなくても
気持ちは「貧乏」じゃないんです。
心貧しいことが大嫌いですから、
「ご利益」というエネルギーに
底上げしていただいています。
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「おかげさま」で「生きています」
ってのが大前提になってるの。
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生きてるだけで「丸儲け」の私たちが
わざわざ、
ご利益を遠ざけるようなことを
するわけありませんよね?
古レムリア時代(縄文時代)は
みんなで協力して「お祭り」することが
一番の人々の使命であったから、
楽しむことで、神さまを喜ばせる。そこにフォーカスした暮らしだったの。
だから『レムリア』の原点、
それは「闘わない」「戦わない」こと。
まず、最初の「闘わない」は
困難な状況を受け入れること。
「戦わない」は勝ち負けのある事、
戦争やケンカをしないということ。
どちらも「タタく」という
音霊をもっているけど
コトタマ的には「音で知らせる」ことで
浄化しつつ、摩擦を避けること。
「ケンカしない」というのがレムリアの基本。
レムリアンというのは積極的に
「摩擦をおこさない」
つまり
摩擦することで「波動」を乱さないことを
選ぶ方がもっとも宇宙の理にかなっている。
人類の平和な未来へのお手本がここにある。
3万6000年前の日本列島に誕生した
「カタカムナ」や「フトマニ」文字の基本の
「〇」という世界最古の象形哲学が、
太陽系文明=不調和文明の限界点を突き破る。
カタカムナ文字はまさに「〇」の思想
「レムリアの神髄」を著した神代文字なの。
そして古レムリアンの文明である
縄文の円形集落からは、
殺された人骨が発見されていません。
なぜ古レムリア文明=縄文の人たちは、
それほど平和な社会を築けたのでしょうか?
人間が「個体」ではないことを知っていたから。
そうとしか考えられません。
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