「変化することがプライド」だって茂木先生は言うけど、潜在意識はNOって抵抗しちゃうの!

「変化することがプライド」だって茂木先生は言うけど、潜在意識はNOって抵抗しちゃうの!

「変化することがプライド」だって茂木先生は言うけど、潜在意識はNO

 

って即座に嫌がるの!

変化を恐れるっていうか、これまで蓄積してきたことを

書き換えるのは面倒くさいのね!

友人から茂木さんのこちらも良いよ、

と教えていただきました。

世の中は変化している。

その中で同じところにいるためには

ルイス キャロルの『鏡の国のアリス』の中の赤の女王の言葉で、

 

「私たちは動いてなきゃ同じところにいることはできないのよ」

などの例を出していました。

 

変われること、それが、プライド。

 

コレが茂木先生が厚く語ってくれているビデオ!

自分に満足して変わらないことを選ばない方がイイよ、

と熱く語ってくれています。

 

大きな壁が立ち塞がったように感じたら、物事分解しよう。

小さなことからのチャレンジ

できることから手をつける

それだけで21日もあれば習慣化できる。

 

 

脳は21日間で習慣化できるんだもの。

大きなモノを小さく分解して、小さなことを書き出す。

 

そして、小さなことからのチャレンジを平凡に積み重ねていく。

平凡なこともできると「やれそうかも?」と変化をしていく。

 

それが重なると

「できちゃった」「いつのまにか、なれちゃった」自分に変化できる。

 

 

 

ルイス キャロルの『鏡の国のアリス』の中の赤の女王は

「私たちはここにいるためにはずっと動いていなくてはならないの」

 

は、動かなくては「私たち」は存在できないと言っています。

 

変化することはプライド。

変化できることがプライド。

 

脳科学者の茂木健一郎さんが言っています。

 

 

確かに事態の流れは急激な変化に入っている。

 

 

コロナでリモートワードやテレビ会議など、

今までとは違う働き方が一般化してきた。

 

 

相手から、社会からの自分に対する要求が、変わった。

 

PCに対する苦手意識をなんとか克服する必要も出てきた。

 

1.情報過多の時代に自分が変化しなくては取り残されてしまう

2.変化しようとすることが自分のプライド

3.変化をしないということは自分の自己満足であり、自分の孤立を招く

 

 

変化することはプライド。

変化できることがプライド。

 

「もう自分のやり方があるからいいや!」

「私は自分に満足しているから変わらなくていいや」

 

という受け入れたくない事が慢心であり、傲慢なのだと

脳科学者の茂木健一郎さんが言っています。

 

 

生きていくためには「動くという行動」をしなくちゃ。

私として生きるためには「ともかくなにかアクション」

 

「私たちはここにいるためにはずっと動いていなくてはならないの」

 

という赤の女王の言葉は真理だと思う。

 

茂木先生は2回も繰り返して例として使われています!

 

 

ストレスを解消するのですら「寝る」のではなく

「行動」することで意識を他に集中させる方法が良いと

 

ドクター小林弘幸も言ってましたものね!

 

「やろうとする意志」+「行動」なくては存在できないと言っています。

 

「終わった人」にならないためには、

変化を受け入れる自分にならなくてはならない。

そして変化しようとしなくちゃ

社会のスピードについていけなくなりそうで怖い。

 

 

この「置いていかれる恐怖」を簡単に解消できるのが

 

えびす文字での朝活です。

 

 

毎日名前を丁寧に書いてから

「好きな言葉」など文字を書く。

「えびす文字」なんかバカバカしい!

と思ってもやってみると存外面白いことがある。

わかっていても自分の癖が出ちゃうのが字なの。

えびす文字もヘタッピだなぁ、と見てるだけだと損。

まずバーバラの字を見て

デッカクて幼稚な字だなぁ、と感想持っていい。

 

 

でも、良い言葉、励ましになる言葉を書いているから、

是非とも書き写したり、

真似してデッカク書いてみて欲しいの。