うつけ者ノブナガがオヤジの位牌に抹香つかみ投げつけた寺・万松寺
うつけ者ノブナガがオヤジの葬式で抹香投げたという萬松寺 亀嶽山・萬松寺、今は亀岳山・万松寺としています。 この万松寺の歴史は古く、織田信長公の父、 織田備後守信秀公が 叔父の大雲永瑞和尚を住職に迎え 1540年に菩提寺として建立したお寺。 6歳から約3年間を織田家の人質として過ごした […]
易や量子力学、アートセラピーと脳科学を駆使した鑑定し、あなただけの「未来物語」で もつれた人間関係をクリアにする開運デザイナー
うつけ者ノブナガがオヤジの葬式で抹香投げたという萬松寺 亀嶽山・萬松寺、今は亀岳山・万松寺としています。 この万松寺の歴史は古く、織田信長公の父、 織田備後守信秀公が 叔父の大雲永瑞和尚を住職に迎え 1540年に菩提寺として建立したお寺。 6歳から約3年間を織田家の人質として過ごした […]
信長攻略 !今日は名古屋の大須観音&万松寺 今日は名古屋の大須観音&万松寺に行ってきました。 コロナ自粛の為、また月曜日とあって閑散としていました。 しかし、大須はっていいますか名古屋はといいますか ハッキリ言って頑張っているなぁ!と思います。 信長攻略 桶 […]
虫ケラに生まれ変わりたくないから仏教ができたってホント? 今日の一言は森繁久弥 「ボウフラが蚊になるまでは泥水飲み飲み浮き沈み」 昭和の大俳優の森繁久弥さんを知っている人は少ないかもしれないけど。 今日はこの言葉を選んだ。 蚊のような小さな虫で […]
今日の一言はゴッホ 「虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ。 人間だって同じだよ。皆がみな明るいなんて不自然さ」 原田マハの『たゆたえども沈ます』はゴッホの物語。 その中でゴッホは本当に暗い印象だった。 登場人物に強烈に明るいピカソや ゴーギャンがいたりして対照的だった。 確 […]
不思議不思議と言ってばかりいる乾徳寺 本当に人っ子一人いないものだから どこまでも妄想は激しい。 そうはいってもWIKI で調べれば由緒正しき スゴイお寺なんだってことはわかりました。 歴史 万治2年(1659年)、犬山藩2代藩主の成瀬正虎が分家の成瀬之成(栗原藩2代藩主 […]
雑誌ムーの人になってしまう不思議な雲竜・乾徳寺 腰痛の鍼治療に新栄のあつまる先生に だいたい日曜日に伺っています。 なぜ日曜かというと、土日じゃないと近所の コインパーキングを見つけるのが大変なんです。 で毎回思うのですが、本当に不思議な仏像と 塔とかオブジェのようなものがあるんです。 […]
今日の一言は太宰治 「自愛。人間ってこれを忘れてはいかん。 結局、たよるものは、この気持ちひとつだ。」 『新樹の言葉』から そうなんだろうなぁ。 深い言葉、深い意味。 自分を好きだって気持ち、なかなか持てない。 だけど、早朝の散歩するようになった私は好き。 今日の言葉を書くにあたって、辛かった。 太 […]
2013年のサライにも載っているけれど この年初めて薬師寺様で写経を体験した。 サライの記事を見ると(2013年10月号) 国宝・薬師寺東塔の尖端を舞う飛天の謎を解く ルーツは古代インド彫刻! 奈良市西ノ京(にしのきょう)町にある 薬師寺の国宝・東塔(とうとう)。 その塔の上部を飾る水煙(すいえん、 […]
今朝は霧雨が降っていまして、気分替えようとイレギュラー散歩にしました。 あそこに確か神社があったなぁ、という軽い気持ちで。 Wikiで調べても出てこないけれど、地図にはあるのか? 家を出て一宮インターチェンジに向かってたどり着いたのは日吉神社 ドロドロのぬかるみの中で大丈夫大丈夫と内心 […]
日本人は自分たちのことを「無宗教」ということ多いですよね? 特別な信仰心は持っていないし、 特定の宗教に属していないと感じている場合は 特にあいまいにそう思い込んでいるのではないでしょうか? ところが、無宗教といいつつ 私たちはケッコウ神社やお寺に出かけていきます。 日頃の散歩などで神社やお寺を コ […]