ブラックホールを作ったのはアメノミナカヌシ

ブラックホールを作ったのはアメノミナカヌシ

ブラックホールを作ったのはアメノミナカヌシ

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ゼロポイントフィールドは
腹巻のように表裏がひっくり返ると
お伝えしましたね?

私たちレムリアンは、
太陽系惑星の中の地球人と捉えるよりも、

銀河の中に2兆個もある星の中の1つの
太陽系の惑星として地球を限定するよりも

もっと大きなスケールで宇宙の法則がある。

それこそがレムリアの法則。

太陽系文明が3000年続いた後、
これから来るのは
銀河系レムリア文明だと言えるでしょう。

 

宇宙のブラックホールを知っていますね?

 

ブラックホールとは宇宙空間に
ぽかっと空いた腹巻のような穴
トンネルの事ですよね?

穴については聖徳太子の母の名前
にも関連しています。

ブラックホールを見れば
一目瞭然なんですが、

ブラックホールの中には
また銀河が見えるんです。

だから
ブラックホールの中に入っていけば、
また銀河の中に戻ってしまうという

永遠のループに飲み込まれてしまう。
永久に脱出できないループといえます。

それは腹巻のように
表・裏・表・裏・表・裏を繰り返す。

レムリア人のパラレルワールドは、
無限にあって、

空間を移動しているにもかかわらず、
いつでもぐるぐるして回転しながら
変化しつづけています。

 

ブラックホールに満ちるエネルギーは、宇宙そのものを凝縮したもの、

 

銀河の中の天の川銀河のなかの
太陽もシリウスさえも及びません。

正確には銀河という2兆個の星は、
ブラックホールから
エネルギーをもらうことで
存在できているのです。

これら銀河にある多くの惑星を
成り立たせているブラックホールの
エネルギーが「プラズマ」

と呼ばれるものです。

プラズマは「電離気体」とも呼ばれて、
電化製品の機能説明などでも
使われていますが、

銀河系宇宙のプラズマとは
意味も用いられ形も違います。

銀河系宇宙のプラズマは、
爆発的なエネルギーを持ち、
どんな制約からも、解き放たれた物質です。

プラズマを軸にして、宇宙の構造を
解き明かす理論をプラズマ宇宙論と呼びます。

しかしこの理論は
現在の天文学の世界ではほとんど
語られる事はありません。

その理由は

情報思考⇔エネルギー⇔物質

宇宙自体の情報事項を説明できないから。
最初からあるものが未来から
今に流れてきているから・・・

これは情報や思考があって、
フォトンを人間が生産するから、
それが融合してエネルギーとなって、

波動として現実化するという
量子力学のほうがわかりやすいから。

物事が現実化するまでのプロセスは、

思考⇔エネルギーフォトン⇔現実化

で、双方向の影響を与え合っています。

自分が裕福だと思っている人が
福だという思考を情報化した
フォトンを生産・拡散・共振させて
影響を及ぼしそれが現実化する。

私たちレムリアンは「言霊」を使って、
フォトンの固まりである

プラズマという宇宙エネルギーを
自在に使うことができるんです。

 

なぜなら?

ブラックホールは

宇宙の銀河の創造主であるアメノミナカヌシという「お働き」

近代化した日本が
真っ先に腹巻をひっくり返したように、

太陽系文明を受け入れたのは、
レムリアンだから。

レムリア文明=銀河系宇宙の法則。

見かけは太陽系文明でも、
歴史のどこをひっくり返しても
レムリアンが出てくるのは
そういうわけなんです。