No.2 マウイ島の山火事「もしかして使っちゃった?」

No.2 マウイ島の山火事「もしかして使っちゃった?」

No.2 マウイ島の山火事のレムリアン的な解説

ハワイ・マウイ島の
山火事の対応に当たっていた
地元当局の責任者が17日、
健康問題を理由に辞任しました。

 

この責任者は前日、当時、
サイレンを鳴らさなかったことについて
「サイレンを鳴らせば津波と勘違いして
住民が山に向かったかもしれない」と
正当化
対応を疑問視する声があがっていました。

 

ここからは、メルマガからの雉になります。

 

《音声》はこちらから
https://lucky-t.net/ebisu/hhmp

 

今回のマウイ島の山火事

 

過去100年の山火事では最悪の被害で
101名以上が死亡して、2,200棟以上の
建物が損壊したということです。

 

及川幸久さんのYoutubeでは

 

「マスコミは、この山火事の原因は
気候変動にあるんだと。…
しかし、本当にそうなのか」と話し、

 

この山火事の不可解な点をいくつも取り上げています

 

たとえば「Twitter]

J. Sato氏のツイートにあるように、
「マウイ島の地元の人々は、
エリートたちに土地を売ることを
拒んでいた」のですが、

 

今回の山火事はセレブの豪邸には、
まったく被害をあたえず、

 

地元の多くの人々は、

====
「土地の売却を余儀なくされ
炎の中で悲惨な死を遂げた」のです。
====

 

マウイ島には、アメリカのお金持ちの
セレブがみんな豪邸をもっているわけ。

 

そこには全く何の被害もないんですね!

 

 

 

来月9月25日に、
ハワイデジタル政府サミットというのが
行われる予定があったんですね。

 

その中で特に
「マウイ島をデジタルAIで統治する計画」
というのが話されることが
決まっていたそうです。

 

マウイで「スマートシティ」を作ろうとしている。

 

そのためには、
古くからの住民に居座られると困るので、

 

できたら彼らに居なくなってほしい
土地を売って欲しいという、
そんな話が前からあった。

 

マウイ火災の生存者の方は、
・レーザーではない。
・電線由来の火事でもない
・まるで爆発しているというか火の竜巻

 

であったとコメントしています。

 

こうした描写にピッタリなのが「中性粒子ビーム兵器」です。

 

国防総省は2023年に
「中性粒子ビーム兵器」を軌道上から
試験したいと考えていると公表されていた!

 

この「指向性エネルギー兵器」は、
標的を燃やすのに十分な熱を生成し、
その燃料供給に点火し、
標的を溶かして…破壊したりする

 

というものです。

 

今回の山火事では、

 

多くの車が燃えて金属が溶け出したり、
水上のボートがすべて燃え上がった
という不可解な現象が起きています。

 

新型コロナウイルス、ワクチンの両方に
国防総省は深く関わっています。

 

ウクライナ戦争はもちろんです。

 

そして今回、2023年に
「中性粒子ビーム兵器」を軌道上から
試験したいと言っていた!

 

つまりこの山火事、もしかして指向性エネルギー兵器を使いましたか?

 

といいたいほどです!

私はベトナム戦争世代!

 

あの「ナパーム弾」でベトナム人を
生きたまま、焼き殺した写真を

 

ロバート・キャパの写真で
タイムリーで見ている世代です!

 

太陽系文明の「十字架での火あぶり」で
罪人を裁く方法!という
やり口が得意なかれら

 

レムリア人を生きたまま焼き殺すのは
「当然」だという認識があるんじゃないか!

 

と憤りを感じています!

 

なぜなら、ハワイには

 

政府にだまされて海を渡った日系移民も
大勢いますし、

 

なんといってもハワイ王朝の

 

カメハメハ大王一族も無抵抗で滅んだレムリアの一族。

 

レムリアのパワースポットでもある
ハワイ島をも視野に入れて

 

ハワイからレムリアンを追い出す計画
があるに違いありません

 

私たちも、安心して
ハワイに遊びに行けなくなります!

 

今度はレムリアの海系の人々を
追い出すように「海」を危険地域に
しかねないと思っています!

 

アクアマンが住めない海域を
秘密裏に作り始めたのでは?