最高のエスパー、聖徳太子が歴史にいてはイケナイ理由って？

今、私がビックリしていことの
ひとつに、聖徳太子の抹消が
すすめられていることがあります。

どうも、教科書からもなくなるらしい。
そして実在の人物でもないとされそう・・・

聖徳太子は日本の憲法を初めて作った
神様のお１人なんですよ？

でもね、聖徳太子はご存知でした。

いずれ、この「地球」が
どうなっていってしまうか？

「日本」が乗っ取りにあうか、
もしくはM＆Aされちゃって
独自性を保てなくなるかも？

とっても心配なさって
「預言」をされているんです。

日本を存続させるには
「和合」という精神でしか、
実現できない。

きっと、それを私たちが魂で
充分にわかっているから、
八百万の神々たちがいま、
目覚めようとしているのです。

社も何も無い、大きな石や
御神木に神を見るという感性こそが、
日本人が混血を繰り返しても忘れられない、
縄文の感性であり、
世界観をかたちづくるものです。

自然と人と、そして神とが
ともに息づく世界。

万物の命＝スピリット＝ソウルへの
畏怖と感謝と祈り。

それだけでは飽き足らず、
日本にはモノ・コトの
神々も大勢いらっしゃるの！

コロナ以降は、そのような感性が、
蘇ろうとしているのだと思っています。

だからこそ、瀬織津姫や、
また龍神等が多くの人々の心を、
魂を揺さぶっている。

そういう時代が
来たのではないかと思うのです。

私はそこに宇宙の意志を感じます。

この東洋のちっぽけな島国
日本を築くためには、

時の権力者の意志によって
たくさんの神々も犠牲になられました。

幾度も起きる地震や災害や、
「令和」の時代が始まっても、
次々に起きる水害や感染症の蔓延。

全ての出来事が宇宙じたいの
地球じたいの「意志」だとしても

縄文レムリアの記憶を遺伝子に持つ
私たちにとっては、

と思うことがあります。

国の統一を正義の御旗にして、
「鬼」とされた怨念が、
どうすれば解けていくのか？

私たちはそういったものと無縁に
生きてきましたが、

私たちの命は、様々な行為をして
宇宙の誕生以来、繰り返し繰り返し
歴史となってきました。

宇宙の歴史の外で生まれた人って
いませんよね？