レムリアンであることの証明

まず、レムリアンは戦争をしない。

歴史で戦争が繰り返される理由には、
食料や資源の奪い合いによるもの、
国家や政府に対する不満で起きる
内乱やクーデター、

異なる民族や宗教間での対立、
国家の侵略行為に対する
国家間の対立などがあります。

アルプスに登って生き倒れになった
ミイラの「エッツィ」は
先史時代の狩猟や採集を中心とした生活。

生きるために食べ物を確保しなければならず、
しかも、そっちではすでに「奴隷」がいた！

狩場や畑作の場所の取り合いは
争いの原因ともなり、戦争が起きていた。

滑稽にも進んでいたと主張したい
太陽系文明の資本主義者どもは、

戦争も人殺しもへっちゃらで
そのことを隠そうともしないで

「傷だらけのミイラ」をありがたがって

エジプト文明よりも早いとか、
レムリアから見たら噴飯物の
バカバカしさを自慢しているの。

しかも、移動生活から定住生活へと
移行した日本列島のレムリア人を

かってに「縄文時代人」と名付けて
原始人扱いしてる。

縄文は「縄」が「文」なのね！
紐の結び目を「記号」として
後世に残している文化もあるのに

エジプトの古代文字を
最古の文字だと勘違いしてるワケ！

アイスマンの「エッツィ」が
殺し合いやっている時期に、
レムリアンは、縄文土器や磨製石器などを
生み出し、徐々に食料が貯蔵されるなど、

発掘された縄文時代の遺跡に残された
人骨からは、戦争による傷跡が
ほとんど確認されず、戦争がない状況
だったと考えられます。

縄文時代と呼ばれる
レムリア時代は戦争がない社会だった。

戦争がない社会を生み出した
縄文時代＝レムリア時代には、
太陽系文明を受け入れた現代人とは違う
レムリア人の精神性や
価値観があったとわたしは考えます。