「寂しい人にならないで!」レムリア縄文人からのメッセージ!

「寂しい人にならないで!」レムリア縄文人からのメッセージ!

「寂しい人にならないで!」レムリア縄文人からのメッセージ!

レムリア縄文人のタイプがわかった方は、
面白く読んでいただけたようですね!

 

ご自分の「魂のふるさと」が
わかってホッとしたとか、
そういうことだったんだ!と
読んでいただけたようで嬉しいです!

 

ありがとうございました!

 

 

今、寂しい人が増えている。

 

「今」人類史上、一番簡単に
人とつながれる時代を
生きているにもかかわらず、
深く人とつながれない、

 

もしくは

 

深くつながることを避けようと
してしまう人たちのことです。

 

 

インターネットやSNSの発達で、

一見、
出会いの機会は増えたように見えます。

 

 

そして、実際に、それらのツールを利用して
人と出会い、つながる人も増えている。

 

 

しかし、
いくらそこでつながったとしても、
結果的にはどこか空虚で、
寂しさは増すばかり。

 

 

逆に、今ほど便利ではなかったけれど、
ネットが発達する前のアナログ時代は、
相手とダイレクトに思いを伝え合う、

 

 

リアルなコミュニケーションがメインでした。

 

 

電話やFax・手紙でのやりとりをはじめ、
恋人や友達を思う時間を持っていました。

 

 

確かに手間はかかるし、そのぶん、
面倒なこともあったかもしれない。

 

 

しかし、そこには確かな
人との血の通ったやりとりを実感できた。

 

 

やがて、それは過去の遺物として
片隅に追いやられるようになり、
なんでもスマホというように1本化された。

 

 

これは、人間関係だけではないのね

 

 

巷にあふれる「手っ取り早く」や「時短」
という言葉がちりばめられた
本や情報が今、
世の中にはたくさんあふれている。

 

 

『脳と森』という本を読んでいますが、
縄文時代の1万3千年の長さとすると

 

それ以降の

弥生時代
古墳時代
飛鳥時代
奈良時代

と続く、世界最古のニッポンの歴史だって

 

長い棒グラフの最後の2%くらいとしか
表示できないんですよね!

 

 

長い長い間、
私たちは手間暇かけて、人との
コミュニケーションを丁寧に
とってきた歴史があるんですね。

 

とくにわが国では「歌」が世界中で類を見ないほど素晴らしい。

 

感情を盛り込んで、相手の解釈を
広げる「余裕」を大事にして
意思疎通を図ってきたんですね。

 

 

この「和歌」などの言霊については、
今までもお伝えしえきましたが、

 

「日本人語=縄文人語」という
母音の独特な言語、というよりも
もはや「エネルギー」なんですね!

 

 

日本語の低下については
コトタマ的には最悪な状況です。

https://ebisumoji.com/remuria-15/

 

『そろそろ地球・人類・危ないんじゃないか』

 

という漠然とした気持ちが湧くのは
実は、レムリア縄文人としては、
自然なことなんです。

 

 

テクノロジーや科学進歩にばかり頼った
やり方を追い求めることで、

 

かえって

 

無駄に時間を使ってしまう人が
増えていることも否めないでしょうね。

 

時間短縮を意識しすぎるがあまりに、
かえって時長の道を歩んでしまっている。

 

そう、

 

「苦悩する時間」が
やたらと増えてしまったんですね!

 

 

私もその一人だった。
ウツのときは、
なんとか人生を変えてくれるような

 

メソッドを求めて、

 

 

心療内科やセラピーをはしごして

 

 

「何とかして~っ!」とさまよい続ける漂流民になっていました。

 

 

そんな私の価値観が、わずか30分で
ひっくり返った経験は「筆跡」の
文字のパワーでした。

 

 

それから、筆跡心理学にのめりこみ
脳科学や量子力学、密教や縄文的思考へと
たくさんの勉強をしましたが、

 

 

最後は「宇宙の風理論」へと
すべてが収束していきました。

 

 

もっとおおらかに力を抜いて
縄文遺伝子の記憶を味方につけて
あなたの波動をリセットしましょう!

 

 

 

なぜ、私たち現代人は寂しいか?

 

暖かい波動が活動していないから。

 

 

メールのメッセージには
「音」がエネルギーとして
含まれていないんですね。

 

 

何百通のメール交換をしても
不安があるのは、
波動のトータルなバランスが
とれていないから。