とうとうコロナがやってきた！それも５歳の孫だけに・・・

昨日まで、「あなたの神様」

名前物語のご案内をさせていただき、
ありがとうございました！

今日はワタクシゴトです。（笑）

《音声》はこちら↓↓
https://lucky-t.net/ebisu/6l2h

コロナ、コロナになってから
３年余り・・・・

運よくコロナにならずに来れた
と、思っていましたが

ナント、土曜の夜から
孫が39度代の熱を出し始めて

日曜も、上がったり下がったり、
昨日は朝一でかかりつけ医に行き

PCRキットが来るのが11時半だから
と、出直し・・・

検査の結果、孫だけがコロナ陽性でした。

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解熱剤の座薬ぐらいしか対処はない。
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けれども、5歳児だからか、元気はある。

残念なことに、今日は園の最後の遠足。
楽しみにしていただけに・・・

しばらく園には行けないのですが、
実はウチの前の保育園に通っているので、

2回の窓から、
先生たちや友達に大声で話しかけるの！

って、自慢？

ミスドのドーナツが食べたいというので

私が隠密に買い出しにいってることが
バレバレです・・・

私も、娘も、不本意ながら
父の入院中は、病院に御用聞きのように
お洗濯やオムツなどのお届けがあったし

5歳児、39.8℃の熱が続いた週末は
水もほとんど飲まなかったし、

食べ物はアイスクリームでも
要らない・・・とぐったり。

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2日間、5歳児が絶食状態でしたが、
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その間子供用ビタミンゼリーを
ちょっと啜っただけ・・・

私たちは「お水飲む？」
「カルピス飲む？」
「ヤクルト飲む？」

と水分補給に気をもみましたが、

5歳児には病気の時はこうする、
という刷り込みが無いから

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「身体が欲しないものはイラナイ」
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という「生存本能」のままに
ただ寝ていました。

昨日、かかりつけ医に行くころには
峠は越えていたから、

回復してきて元気になっちゃって。

その間、私は

著者の船瀬俊介さんは

人類の大量虐殺兵器だから
コロナワクチンを打つな！

とか、

抗がん剤は虐殺毒薬！

という本をたくさん書いていらして

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ほとんどの病気は
「3日食べなければ治る」
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というのが彼の主張です。

でも、膨大なデータや証言があるので

私たちの病気に対する考え方が
間違っていたと今は思っています。

陰謀論ではありませんが、

自然の治癒力とか免疫力

そして、

細胞の中のソマチッドや、
目には見えない素粒子、フォトンが

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全力で「宿主」である人間を
守ろうとしていること、ありがたい！
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熱でダルいときは、

・好きなテレビ見て
・好きな絵本読んで、
・好きなパズルやって
・食べたくなかったら食べないで
・飲みたくなかったら飲まないで
・好きな時に寝て、好きな時に起きる

スゴイ「養生訓」だと、思いました！（笑）

知識や世間体もないから

・病み上がりでもミスド食べる
・窓から大声で自分のこと言う
・高熱の時でも「冷えピタ」拒否
・病気でラッキーだと思ってる

つまり、保育園行けば楽しいけど
お休みでマイペースができることは

もっと嬉しい！

みんなに優しくしてもらえる、って
喜んだりしちゃってる！

５歳児の「ご自愛」スピリット、見習いたいものです。