【年内最後の名前物語は12/15から】簡単な名前すぎて恥ずかしい?

【年内最後の名前物語は12/15から】簡単な名前すぎて恥ずかしい?

【年内最後の名前物語は12/15から】簡単な名前すぎて恥ずかしい?

 名前に格上や格下があるか!
そんなのありえないし! 

このところ名前のことで
気になったことがあったので
1つお伝えします。

画数の少ないお名前の方にありがちな
「私って平凡すぎ?」とか
「並以下な人生ですよね?」っていう
強烈な思い込み。

 

それもなんと小学校で漢字覚えた途端に
クラスの子に
「馬鹿にされた」記憶にまで遡るの。

私からみたら「代」「花」「和」「道」
「好」「友」はとても深い意味があって
素晴らしい名前の字だと思います。

簡単な字だから
「親の教養がない」とか
「親がどうでもいいと思ってつけた名前」
とか「貧乏な名前」とかって
トンデモナイ暴言ですよ!

でもね、
名前だからこそ「たった一度の蔑み」にも
深く深く傷ついちゃうの。

名前と魂が直結してるからグッサリ
刺さった棘のある言葉で傷ついてしまう。 

わかります、
そのことよーくわかります。

女性は画数が少ないシンプルな名前だと
「意地悪な人/自分を嫌っている人」に
「名前」を攻撃されると潜在意識に
トラウマになってしまいやすいの。

 

 だって名前は変えられないから。 

 

これって、実は
名前物語では「あるある」な悩みなの。

私、自分の名前が嫌いなんです・・・とか、
私、自分の字が嫌いなんです。

ホント驚くほど「あるある」なの。

私はどんな名前、キラキラネームにも
「最高の未来キャラ」物語を
作る自信があります。

そしてその物語にピッタリの
開運文字も作れます。

 

 名前に格下も格上もありません!

そのことだけは確信してます。
ただ1文字で1画の名前は
そのものズバリ過ぎるって思いこんでも
仕方ない一面はあるの。

「一」と書いて「はじめ」さんや
「すすむ」さん。

自分は内向的なので名前が性格、
性質にあっていないという感覚。

男性だと苗字とか他のご家族、兄弟
とバランスとっていたりするものなの。

名前に悪い字なんてほとんど
(あくまでもほとんど)ありません。

3文字とか4文字の長い苗字だと
「高貴な人」という先入観
とか偏見、
聞いたことありませんか?

たしかに由緒正しいお家柄・・・
っていうのはあるかも知れません。

私なんか「馬の骨」の部類ですので、
そういう伝統的なお家柄っていうには
憧れはあります。

でもねぇ、
マンガや小説の主人公みたいに
「武者小路」ムシャノコウジ
「西洞院」ニシノトウインっていう
名前だから「別格」ってことはありません。