倍速で開運❸・72時間後の未来が変わる名前の書き方

倍速で開運❸・72時間後の未来が変わる名前の書き方

倍速で開運❸・72時間後の未来が変わる名前の書き方

 

40過ぎたら仕事の中にも、癒し系も必要ですよね!

 

私も写経の「筆跡」を読み解きながら

「開運相談」をしていると

 

 

強気そうな方が「繊細さん」だったり、

控えめそうな方が「強情ライン」を書いていたりして

本音が見えちゃうと「ワオー」なんですが、

どなたも「現状を打破したい」「良くしたい」という

強い気持ちはお持ちです。

 

 

だからこそ「秘密厳守」の

「筆跡診断」にいらっしゃるのですが

真面目な方ばっかりで、

ご自身は被害(と言えるかどうか微妙)受けてる方で

「ツライ」のに「自分が悪いの?」と

自己否定入ってしまう方多いんです。

 

 

 

 

「お客様とのご縁がつながらないとお悩みの占いの先生」を

 

オンライン「開運筆跡」鑑定させていただきました。

 

世の中ハッキリ言って

「あなたのようにお育ちが良い」うえに

「心正しい方」ばっかりじゃないんですよ!

 

「正しくあろう」というお気持ちは貴いけれど

 

それだけじゃ

 

「この厳しい状況」を「サバイバル」して生き残っていけないの!

 

正論は正論にあらじ。

 

これは残酷なようでいてある意味深いと思っています。

 

今回急にこんな「お客様」のことを書いたのにはワケがあるの。

 

 

 

 

占い師さんというのは「辛い悩み」を聞くことが多いお仕事。

 

けれども「トンデモナイ重い憎しみや恨み」を

持ち込まれ過ぎるとキャパ越えしちゃうのね。

 

 

想定外は何ごとにも起きるけれど、

私の場合は「写経で開運」をするノウハウが専門ですが、

「宗教家」や「お坊さん」は一応お断りしています。

 

私は仏教に詳しいわけでもないし、

真言としての「般若心経」だけを扱っているからです。

 

「宗教の専門家」のお客様のときに太刀打ちできませんからね!

 

リピーターが少ない占い師さんのお客様、

願文やお名前の文字の「横線」が短くて、筆圧も弱い。

気持ちがゆれて「行動力」がフラフラ迷子になってしまっている。

弱気になっちゃっている線がそこかしこに表れていました。

 

 

「ネガティブなことを言わないように気を付けてる」という

彼女のポジティブ路線のポリシーが彼女を弱くしちゃってたんですね。

 

40代にもなれば「元気」なだけではなく

 

お客様に「すっと寄り添って一緒にステージ降りて共感」する力も必要。

 

 

一緒に悪口を言うんじゃなくて他の言い方ね。

 

「そうだったの!頭に来ちゃったわね!」

「へぇー、そりゃぁ辛かったわね!いつか倍返しね!」

 

このぐらいのことで随分と「双方」の気が楽になります。

 

癒しという字はよく出来てる漢字!

 

 

「病ダレ」の中にある「お山」=「大きな屋根」の下に「前」と「心」。

 

 

「病」でしんどい時には大きな屋根のような

安心できる場所」の下で「前に向かって」いける「心」を

親鳥がひなを孵すようににそうッと温めてるような

気持ちと解釈しています。

 

 

お客様のバズーカ砲のような愚痴と不満恨み言、

 

それらを受け止めるときは 「正論」なんて屁のツッパリ!

 

そういう状況になるまでのことは

お客様本人が一番自覚していて

それでも「そうなってしまった」結果に対して

「あーでもない、こーでもない」と反省したり

自己卑下したりしちゃってる!

 

なんとかお客様としては「星の運行」とか

「悪い時期」だったと他のことに

責任の肩代わりして欲しい時もありますものね。

 

 

 

 

 

「そのうち、そいつにも天罰が下るって!」

「 おてんとうさま見てるから!大丈夫だよ!」

「そうだったの!じゃ、いつか倍返しお見舞いしなくちゃね」

 

そう思っていなくたって「客様」のためなら

 

その時だけステージ降りて行って「大変だったね」を連発しよう!  

 

それが「職業上の倫理」。

 

こういうときに「正論」ぶっ放して「お客様」失くす?

 

後で「クチコミ」バズーカが思わぬ方から飛んで来ちゃうかも。

 

 

 

こんなナマイキ言ってごめんなさい!

 

だけど、この話は私の日々の老々介護に似ているの!

 

というより「瓜二つ」なんです。

 

 

自分のエネルギーをマイナス言葉でどんどん奪われてしまう。

そうするとエネルギーを奪いやすいという波動が出てしまって

益々エネルギー泥棒のような人が集まってくる。

 

 

いわゆる「泣きっ面に蜂」

 

 

コレ、私が浴びてる母の果てしない会話の毒ガス爆弾。

だから「調子を合わせて自分を守る」ことも大事。

母は言えば気が済むのですから「適当なスルー力」は必須。

 

先生と呼ばれる「占い師」さんであっても

 

 

「テキトーなスルー力」で自分軸をブレさせないこと大事!

 

と思ったの。

占いの専門家こそ「癒せる」人でいよう。

八方吉ならぬ「辛かったね」の「発砲美人」目指して!

 

 

 

 

 

主義に反して「ネガティブ」共感が必要な時もあります。

 

そして、モチロン専門家ですから

 

「お清め」や「お祓い」はお家芸と思いますが、

 

コピー紙にご自分の名前をデカ字で書いて

自尊心とモチベーションをあげておいてね。

 

お伝えしたデカ文字での名前の書き方、

一日10回は書いてくださいね!

特に縦線の長さにはしばらく気合入れて長めにお願いします。

 

 

誰にも真似できない「ご相談者様」の筆跡もを読める占いのプロ

 

 

としてのご活躍、応援しています!

 

72時間後、30回の「お名前」書いたら、

開運できて「流れ」が変わってきますから!