どん底からのサクセス物語で空回りしてませんか?① 記憶に残る占い師になる

どん底からのサクセス物語で空回りしてませんか?① 記憶に残る占い師になる

記憶に残る○○○になる①プロセスエコノミーで空回りしてませんか? 

 

 

自分をさらけ出すことって

難しいですよね?

 

 

私も自分の本音の本音を

引きずり出すまでは七転八倒の

挫折だらけの過去があります。

 

 

何をやっても、全部キャン・ノットの世界! 

 

 

あれもこれも「自信もてない」

私に効かないわ、 と内心で

情けない言い訳をくりかえす自分に

「表向きには仕事に問題はない」

どこかで自分を弁護してた。

 

 

 

けれども自分の過去を清算できたのは

○○だったから。

 

 

 自分はこんな酷い経験を経たからこそ

○○できるようになった。

 

 

という

 

 

プロセスを露出しすぎると、

そのプロセスに共感した

ネガティブなご相談者様が行列して

しまったりしていませんか?

 

 

 

ご相談者様があなたを選んで

並んでくださる理由に「克服ストーリー」

への共感のウェイトが大きいと、

あなたは「克服ストーリー」を何度も

相談者様を通して追体験してしまう。

 

 

 

そして、回復できたことも同調して

追体験してしまう。

 

 

この追体験をグルグルと繰り返していると

「消耗してはエネルギーを補充する」という

エネルギー循環が

起きるようになってしまうのです。

 

 

 

そんなことはないわ!

 

 

 

というかたは以下を読まずに飛ばしてね。

 

 

 

あなたの克服したどん底から

ポジティブに変われた「変化」を求めて

いらっしゃる相談者様が持ち込む

 

 

 

マイナスのエネルギーをコントロールできたらいいと思いませんか?

 

 

実際わたしの相談者様でも知らずに

「プロセス・エコノミー」で集客していて、

仕事は途切れずあるものの、

 

 

ご自身の消耗が激しく頭痛や肩こり、

腰痛などの体の痛みがでてしまう

占い師さんやカウンセラーさんが

いらっしゃいます。

 

 

 

*プロセス・エコノミーとは目標に到達するまでの過程をさらけ出すこと自体が経済効果を生むこと。例を出すとするならば、登山家の栗城史多さんが過激な実況中継で話題を集め、自己演出に拍車がかかり過ぎた結果、ほとんど自殺に近いような非業の死に至ってしまったことなどが挙げられます。

 

 

それもこれも、 何が何でも絶対に

「悩みを解消して欲しい」という

相談者様の「気」をもろに

浴びてしまうからなんですね。 

 

 

 

けれど筆跡診断士として

相談者さまの「文字」を拝見すると

 

 

ハッキリ書き手のエネルギーの

大きさとか行動のクセなどが

読み取れてしまう。

 

 

 

ネガティブな「お悩み」をお持ちの方には、

驚くことに共通した腺がある、

ハライ方やハネ方がある。 

 

 

 

そして、僭越ながらエネルギーの流れが

悪いときは、そのことも見える。 

 

 

 

1箇所づつでも「文字」で相談者様を

立て直せる書き方があります。 

 

 

最初は「こんなことで?」と

「疑心暗鬼」に書いたとしても

文字には言霊がありますから。

 

 

相談者様のマイナスエネルギーを

相殺するために「空」とか「無」とか

繰り返し書くだけでも

 

 

あなたの潜在意識は「あなた」を守ってくれます。

 

 

できたら立て直しの真言マントラで

絶対的にエネルギーをあげていく。

 

 

自分で無意識にそうできていくのです。

 

 

なぜなら「書く」時は脳より

手が先に動き出すから。

 

 

脳がそういう作業の流れを先取りして

手の方に指令を出しているから。

 

 

信じられないという方もいると思う。

でも「字」は嘘がつけない。

 

 

だからこそコンディションの良し悪しが

ハッキリわかる。

 

 

「書くこと」を日課にする人は

「気息」を整えるということを

無意識のルーティンにしているの。

 

 

 プロセス・エコノミー=自分の悲惨な体験

 

 

が相談者様を引き寄せる。

 

 

この方向すら

 

実は書き換えていくことができるのです。

 

 

それによって

ご相談者様の「タイプ」や「お悩み内容」

まで変化させることができるのです。

 

 

あなたを消耗させない

良い筆相で変化を起こしていきたくありませんか?