もう地球はオシマイなんだよ!

もう地球はオシマイなんだよ!

もう地球はオシマイなんだよ!

私たちが21世紀に突入して以来
どうも「おかしいな地球」と感じているのは
レムリアの第六感に覚醒する人が
増えているからだと痛感しています。

そのなかで比較的まともなFOBUSの記事で

 

数億年後に出現する超大陸パンゲア・プロキシマ、

極度の高気温で人類生存不可能か?

というのを読んで「地球はオワコン」という
暗黙の情報操作をされているなぁ、と
感じました。

天文学からはアンドロメダ銀河が天の川銀河に
秒速40万キロで近づいてきて
未来は衝突してどうなるのか?
というのは事実です。

 

けれど、またしてもパンゲア大陸が出現!
となるとレムリアンとしては
太陽系文明の「口裏合わせ」が進んでいる
としか受け取れないな、と思います。

すべての出来事が全て「裏」で
決められている驚愕の事実について
お伝えします。

例えばダイヤモンドの値段は
袋に入ったダイヤモンドを
現物を見ないで「言い値」で買うと
聞いたことはありませんか?

またハイブランド網羅している
LV&ヘネシーは、毎年流行させる色や
デザインが「特定」の組織によって
決定されるのを受けてデザインする。

それをルイヴィトンにもプラダにも
グッチにも行き渡されるいう話は
有名ですよね。

トレンドは「裏」で作られている。

つまり私たちが知らないだけで
「表」の出来事は、
すべて「裏」で決められている。

富裕層が火星に移住しようと
ロケット打ち上げているということも
お話ししましたね。

今の世の中の動きもこれと同じで、
約3000年ほど続いています。

特定の場所で世界の動きを決定し、
それをもとに、政治や経済が動き、
人々の暮らしが影響を受けていく。

社会の構造上、これは当然のことなのです。

また、

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太陽系文明において「裏」の意図は、
自分たちの支配体制を強めるために
あらゆる動きを作り出してきた、
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それが現在の歴史だといえます。

この、特権階級による体制は
資本主義が始まった18世紀の
産業革命以前から続いています。

記録が残っていないだけで、
その起源はさらにさらにさらに遡ります。

多分3000年ぐらい前から
世界は覇権主義のシステムで
動いてきたのです。

日本の歴史上1番最初に

 

その覇権主義に抵抗したのは聖徳太子です。

 

スピリチュアルに目覚める人が
ここ21世紀に入ってからの
20年間に激増したのは理由があります。

=====
宇宙の法則は
臨界点を迎えると反対に向かう。
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今、地球規模で
もう一度レムリアの時代に戻ろうと
大きな転換期を迎えているのです。

今の資本主義のシステムは
限界に来ています。

まず、そういう富裕層とか、
権力者の内部分裂が起こり
内輪の抗争が始まっているのでは
ないでしょうか?

また聖徳太子の『未来記』による
100年ごとの歴史のスパンでも
時代の大きな潮目が

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2020年を境に現在進行形で、
大変革が起きることが明らかです。
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気候変動や森林破壊のニュースが
日々報道されているように、
地球の環境汚染も
ギリギリのところまで進んでいます。

そういう意味で1つの「極」を
地球が迎えています。

一旦「極」まで達した現象が
反対方向へ戻る働きを起こすという法則
が地球にはあります。

 

天の川銀河のなかの惑星としての地球

は、いちど大きく振り切った振り子が
逆に振れるように、
今揺り戻しが起きようとしているのです。

これまでの社会を一旦リセットし、
新たな体制を作りたいという思惑が
動いているという情報もあります。

これらは「もう黙っていられない」という
岐路に差し掛かっていることは確実ですね?