レムリア的図太さのススメ

 レムリア的図太さのススメ
 レムリア的図太さのススメ

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無神経でも、図々しくもない、
たくましく、おおらかな、
真の「図太さ」を身に付けるための
心の持ち方・振る舞い方とは?

誤解を怖れずにいいましょう。

じつは

レムリアンは、みな「図太い」

のです。

こんなことで悩んでいる方は、レムリアの図太さを思い出しましょう!

 

・些細なことで、あれこれ思い悩んでしまう
・自分の意思より人の言うことに流されやすい
・何か心を塞ぐ事があるとずっと抜け出せない
・いつも周囲にどう見られているか気になる
・傷つくのが怖くて自分が思った事を言えない

レムリアの記憶では、あなたを形つくっている
思考・行動を図太く変えることがポイント。

私たちはもうすでにわかっているように
レムリアの記憶=潜在意識にある集合意識

それは、いわゆる直感やひらめき。

 

あなたもアハ体験したことがあるはずです。

ただ直感がせっかく「ひらめいた」としても、
「今すぐには無理」だとか
「気のせいかもしれない」とか
レムリアの記憶の力を掻き消そうとする。

顕在意識の声がすぐに頭に浮かんでくる。
「きっと。またハズレかも」
「そんなにうまく行くはずない」

どうして、そうなっちゃうのかというと
脳は「変わりたくない」し

「変わることが怖い」

だから、

自分を後ろ向きにして「変わらない方が安全」
とあなたを後ろから引っ張るの!

レムリアの記憶を呼び覚ますというのは

サバイバル本能にゆだねてしまう「図太くなる」ということなんです。

潜在意識を使いこなそうとするのは、
それ自体が、顕在意識での経験値を使うこと。

あなたが転んだ時の傷を思い出してください、

1 傷口を早く治したい。傷痕は残したくない。
2 潜在意識ではわかった!

治癒力に任せて、かさぶたには触らない。
触ると治りが遅くなるし、痕痕も残るから。

でも実際は

「このかさぶた痒くてたまらないし」と
もともと備わった傷を治す治癒力に
本能が負けてしまうプログラムがある。

わかっているのに反対のことをしてしまう。

この繰り返し。

かさぶた掻いて、悪化させ又、やっちゃった。
あぁ痕が残っちゃった最悪だわ~となるわけ。

指のささくれも、いじらなきゃいいのに
引っ張って、出血したりさせてしまう。

わかっていても
治る方とは違うことをやってのける。

レムリアの風理論いうのは

 

直感とひらめきがもたらされるのを待つことのできる図太さ

 

ところがこれが、また難しいんです。

なぜなら知らぬ間に痒さにに逆らえず
「余計なことを」してしまうからです。

疑いや不安や心配を
持たないようにしようと

あなたが考えれば考えるほど

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無意識に疑いや不安や心配に焦点を
合わせてしまうというパラドクス。
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私たちって、残念ながら
余計なことをするのが大好きなんです。

傷つきやすいあなたは、
余計なことをしないでいられる
「図太さ」を身につければいいだけ!

「レムリアの記憶」が運気の流れを
いい方向に変えていくに決まっている。

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余分なことをしないでいられるようになれば
免疫力も治癒力も実力を発揮できますよね?
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傷つきやすい人は、図太さが足りないんです。

最短で、傷を治し、傷痕も残さないという

図太さを身につけて、最善の波動をとらえて
自然に乗れるようになりましょう!

あなたが図太くなれるレムリアの記憶
呼び覚ましたいと思いませんか?