地球崩壊を止めるのは銀河系レムリアンの使命

地球崩壊を止めるのは銀河系レムリアンの使命

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今日は
銀河系文明の特徴=レムリアの特徴
についてお話しします。

レムリア銀河系文明の特徴を
大まかに整理すると3つあります。

 

1 自分と他者との区別があいまいで、財産や食料などの「共有」が当たり前。

 

例えば、土器や装飾品は、蔵のような場所で
保管され、使いたい人が使いたい時に、
自由に持ち出せる仕組みになっていました。

現代で言えば、余分なお金を役所のような
公共の場に展示して、誰でも使えるように
していたのです。

過剰な欲望や「自分さえ潤えばいい」と
いう「利己的」な意識がなく、
他者との奪い合いという思考がなかった。

皆で分かち合うことに喜びを感じ、
他者のために行動することが
当たり前の世界でした。

 

2.支配される者はいなくて、誰もが真の意味で「平等」

 

銀河系レムリア文明には、
支配する側もされる側も、存在しない。

 

それぞれが自立しながら、
フラットな関係でつながっていました。

 

上下関係はなく、単にそれぞれの
「役割」があるだけで「王」は、役割で
レムリアの銀河の法則を受けて、

 

それぞれの文化や民族に、人としての位置で奉る、
そんな社会でした。

 

これを銀河系レムリア文明と呼びます。

古代ギリシャに「イソノミヤ」という
概念があります。

これは、社会的地位や出自に関係なく、
人は皆、平等であるとする思想で
「支配をしない」ことを意味します。

このイソノミヤ概念を古代のレムリアンは
持っていたのです。

ちなみに伊勢神宮は別名「イソノミヤ」とも
いわれますが、

一説によると、古代ギリシャと
日本はつながっていたという研究者もいます。

 

 

3つ目、最後の銀河系文明の特徴が最も重要で

 

3. 誰もが「自分が銀河とつながっている」という意識をレムリア人は持っていた。

 

銀河とつながっているとは、
一言でいうなら「現実を創造する力」が
あることを意味します。

 

銀河と現実創造の力については
レムリアンは、未来がすでにあるところから
思考するため、「自分自身が現実を作る創造者」
であると知っていたのだと捉えてください。

 

現代にも

 

銀河系レムリア文明で生きていた当時と
近い生き方を知っている人たちがいます。

 

オーストラリアの先住民族アボリジニです。

 

彼らは50000年以上前から、
この地球に存在したと言われ、
自然と深く結びつき、
独特の文化と伝統を受け継いできました。

 

一説によると「宙に浮くことができた」とも
「思うだけで、飛ぶ鳥が落とせた」
とも言われています。

 

これは単なる伝説ではなく、
銀河とつながり、
そのエネルギーを使えば
誰でもできることなのです。

 

そうはいっても、現代社会で生きる
私たちにとっては宙に浮いたり、
鳥を落としたりすること自体に
意味があるわけではありません。

 

人間の限界を超えた力を
発揮できる可能性がある。

 

そういうことに気づくことに
意義があります。

 

「自分はここまでだ」だと思い込んでいる。

 

限界を本当は軽く超えられる

 

レムリアンの存在は、アボリジニが
教えてくれています。

 

私たちレムリアンがアボリジニと
同じ感覚を失って久しいです。

 

しかし、

 

銀河とつながれば制約された能力を一気に開花させることができます。

 

現在、地球の

 

運命が大転換することはわかっていますから、
これからレムリアンに覚醒していくには、

 

レムリアンの記憶や感覚を
取り戻していけばいいだけなのです。