私たち銀河系レムリア人としてそろそろ「覚醒」しなきゃね!

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私たち銀河系レムリア人としてそろそろ「覚醒」しなきゃね!

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銀河系レムリア人として
私たち「そろそろ覚醒」しなきゃね!
というお話をします。

 

「支配するもの」と「支配されるもの」
が生まれた太陽系文明が続いてることに
なりますが、それ以前の

 

レムリアの銀河系文明は、
およそ16,000年前から3000年前まで
続いていました。

 

ところが3000年前、地球に危機が訪れ、
レムリアの銀河系文明は
散り散りに分散します。

 

彗星や隕石が、多数衝突してきて天変地異が起こり、犠牲者が多く出ました。

レムリア大陸の喪失もそれにあたります。

 

そののち、新たに作られたのが
太陽系文明でした。

太陽系文明は太陽を中心とする文明です。

 

例えば、エジプト文明を始めとして
ギリシア文明、ローマ文明、
アステカ文明など、

====
太陽神を信仰する文明形態が
3000年前から次々と誕生したのです
====

太陽系文明の大きな特徴は、
それまで平等だった人間が
「支配するもの」と「支配されるもの」
に分かれたことです。

 

レムリアの銀河系文明と
太陽系文明の決定的な違いを
お伝えしましょう。

 

レムリアの銀河系文明では「人間」は神の分け御霊であり神とも同等

 

であると考えました。

 

しかし、太陽系文明では
「太陽が神であり、創造主」だと捉え、
無力な人間は、神に従わなければ
生きていけないと人々に洗脳をしました。

 

人が「神」であった時代が終わり、
武力や富を持つものが権力を握って
支配者となり
「持たざる者」を牛耳る時代として、
太陽系文明が始まったのです。

 

しかし、太陽を信仰することじたいに
問題があるわけではありません。

 

太陽が地球に恵みをもたらすものであり、
必要不可欠な存在です。

 

ただし太陽を神として崇拝させ
「人間は神の支配を受ける存在である」
と洗脳したかった者たちの
道具にされたことが問題なのです。

 

私はこれまでの歴史が間違っていた!とお伝えしたいわけではありません。

 

太陽系文明とは、
人類が次の文明に移行するために、
大事なステップでもありました。

しかし、3000年続いた、この文明は
今、終焉を迎えています。

 

世界中の人々が新型コロナウィルスを
その引き金として考えているのも
当然だと思います。

 

私たちの生活を一変させた
「由々しき」ものである反面、

 

これまでの太陽崇拝の「支配されるもの」
という仕組みを一旦リセットする
チャンスにすることもできるわけです。

 

 

ちなみにコロナウィルスは、
その形が王冠に似ていることから、
ギリシャ語で王冠を意味する「コロナ」
名前をとってつけられました。

 

またコロナは「太陽の光輪」を意味します。

太陽系文明の終焉を決定づける要因となった

 

ウィルスにこのような名前がつけられた事は非常に象徴的

 

なことと言えると思いませんか?

 

このことは、
レムリア人のDNAに刻まれている
予定調和であったともいえます。

 

聖徳太子も、空海も、平清盛も
知っていたことだった。

私たちは一刻も早くレムリアの覚醒を
しなくてはならなくなりましたね。