瀬織津姫はレムリアンだから、表の歴史から抹殺しとかなきゃね!

瀬織津姫はレムリアンだから、表の歴史から抹殺しとかなきゃね!

瀬織津姫はレムリアンだから、表の歴史から抹殺しとかなきゃね!

というわけで大祓祝詞の瀬織津姫
表向きの見本の歴史からは消された

歴史から消されたのは
セオリツヒメだけじゃなくって
大勢の神様方がいらっしゃるの。

『古事記』にも『日本書紀』にも
載っていない女神様がセオリツヒメ!

でも、その能力が
ずば抜けていたからこそ大祓詞からは
消されずに今に伝わっている。

私の調べたところでは、
セオリツヒメアイヌの出自説もあり、
そのために消された説もありました。

 

『古事記』が書かれるようになって
日本は漢字を輸入した形にみえる。

でもそれが、

実はもっと深い理由で縄文時代から文字を使っていなかったとしたら?

大祓詞には、
瀬織律姫は川に坐す水の神で、
すべての罪を海にながしてくれる
と書かれています。

瀬織津姫が登場する大祓詞
もともとこの大祓詞は
中臣の祓えともいい、

犯した罪や穢れを祓うため、祭祀官、中臣氏が朱雀門で奏上していたもの。

鎌倉時代には、夏越の祓のほうが残り、
『徒然草』には「水無月祓え」
と記されています。

瀬織津姫は、
大祓詞オオハラヘノコトバの中で、
四柱の祓戸の大神として
一番最初に出てきます。

大祓詞は、疫病が大流行したり、
天変地異が起きた時、この祝詞をあげ

祓い清め(浄化)させ、
おさめようとするものであり、
鎌倉時代から続いているのです。

大和政権をつくった権力者たち、
古事記の登場する人々が畏れたのは、

彼らが日本列島に辿り着く以前に
レムリアから来て日本に定住していた
日本の先住民。

いわゆる

蝦夷・熊襲などという名前を付けられて「悪者」扱いされた先住民たちだったんです!

縄文時代の文明を持った
《人殺しをしないで1万3千年以上
日本に暮らしていた縄文人》と
今は呼ばれるネイティブ・ジャパニーズ。

私はレムリア縄文人だと
確信しています。

9次元の世界に生きていた人々。

お互いの心の中も、肉体の状態も、
宇宙の歴史もなにもかも
全部初めから知っている人々。

というよりも、
宇宙の始まりからの情報のすべてが
蓄積されているゼロポイントフィールドの
中で生きていた人々なら

権謀術を駆使して、土地を奪ったり
人を支配したりする必要がなかった。

ただ、楽しく、美しく、愛し合う
そのことだけを人の使命として
そのとおりに生きていたレムリアン。

このレムリア縄文人と
アメリカのネイティブ・アメリカン

つまりインディアンと呼ばれた方々の辿った道と似ていると思いませんか?

セオリツヒメの「セオリ」=theory
私には言霊的に捨て置くことが
できない物なんです。

theory「確立された方法」を指す言葉。 元々は「理論、定石」という意味のみ使われていましたが、現在では「ある物事における最善の方法・手段」という意味。「見ること」「見解」という意味があるギリシャ語の「theoria」が語源。
哲学で、永遠不変の真理や事物の本質を眺める理性的な認識活動。アリストテレスは、これを実践(プラクシス)や制作(ポイエーシス)から区別し、人間の最高の活動とした。観想。

『風土記』や
偽書とされた『ホツマツタエ』等には
載っていますが、正式な歴史の中には
何一つ出て来ない謎多き女神 瀬織津姫。

封印された神々はレムリア縄文人の血脈だと確信しています。