あなたは間違ってる！「脳」の見えない罠！

「脳」についてはわかってきたけど、
そこにも「見えないトリック」が
いっぱいあるんだ！っていうことを
お伝えします。

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ポジティブ思考！

これはしょっちゅう
「引き寄せ」の世界ではいわれることです。

ところが、世の中のありとあらゆる
「成功ルール」を調べた

によると、実はそうでないことが科学的に
わかってきちゃいましたよね。

「引き寄せの法則」は、
「足りないこと」を前提にしているから
逆に目標の実現を遠ざけてしまうって！

でも、それも

マチガイだった！

えーっ！ホントか？ソレ！

ニューヨーク大学心理教授の
ガブリエル・エッティンゲンは、

欲しいものを夢に思い描くだけで、
実現の可能性が高まるといった
「引き寄せの法則」に疑いを持ってました。

そこで、彼女は研究を重ね、
自分の考えが正しいことを証明しました。

というのも、この分野で
語られることの1つに、

ことが挙げられます。

人にバカって言ったら主語がなくても
自分のことになっちゃう！

これは科学的には正しいのですが、

むしろ、人は何か理想の状態を思い描くと、
脳の灰白質はすでに望みのものを
手に入れたと勘違いしてしまいます。

すると、自分を奮い立たせ、
目標を成し遂げるのに必要な資源を
集めなくなってしまいます。

そのかわりに満足したり、
リラックスしてしまうのです。

そのため、彼女によれば、
いわゆる「ザ・シークレット」
「引き寄せの法則」は
効果が薄いと言います。

となると、

少し残酷な話ですが
ポジティブ思考は解決策にはなりません。

もちろん、一時的には
自信を与えてくれるかもしれません。

ですが、それでは長続きしませんし
現実や事実に基づいて
行動できなくなってしまいます。

だとしたら、実際に必要なのは、

夢を実現する道のりに
立ちはだかるものは何か？

といった現実や事実に即した
考え方や行動ではないでしょうか？

そこでおすすめなのは
最も効果的な行動プロセス。

いわば脳の「システム」を
知ることが重要です。

言ってみれば、再現性のある
脳の「システム」を見つけた人は
行動と成果が変化します。

もしもあなたがこうした
自分を変える脳ぼ「システム」について
もっと知りたいのであれば、

ぜひ、レムリア縄文人の記憶を
引き出して、DNAレベルでの

それは、おおらかに
「そう思ったら、そうなる」という
確信のストーリーです。

DNAレベルで知っている情報。

もともと、そうだったから
そうなっていくに決まっているよね！

という「おまかせ」の確信。

あなたはそれを持っていますか？