【明日から3日間レムリア・タイプ別診断をプレゼント】　2000年にわたるレムリアの裏歴史

レムリア人の遺伝子やDNAについて
いろいろ勉強してきましたが、
この2000年ぐらいが、
レムリア人の「隠された歴史」
「裏歴史」といえそうです。

かつて、古レムリア人はレムリア大陸から
日本列島に辿りつき住みついていて、
平等に分かち合って争いなく暮らしていた。

だから、殺し合いとか権力争いは
大嫌いでしたし、

テレパシーで、相手の心も読めるので
「あ、私のこと怒ってるな！」と感じても
そう感じている自分の波動も
相手と共鳴しているので、
すべてが「まぁいいや」となるわけです。

そうなると、
この世界は自分も他者もない
非二元世界＝ノン・デュアリティの世界
というのが、レムリア人の特性です。

だから、レムリア人は
私たちの体や、部屋にあるものなど、
宇宙に存在するあらゆる物質を
拡大していくと、
素粒子という小さな粒や波だということも
モチロン知っていた。

この宇宙のあらゆる物質は
実際には境界線のない

1つの広大な空間を埋め尽くしている
素粒子だと知っていた。

量子力学で発見したのではなくて、
魂が光の粒でできているって

私たちの目から見えるもの、
触れているように感じるもの、
思いっきり拡大していくと、
実体のあるものなど存在しない空間。

それがこの世界。
知っていたこと＝宇宙の法則を
2000年の間に、渡来系の人々を受け入れて
混血していくうちに

神様からの第1の使命「楽しむ」
がねじれまくって
（戦争も憎しみも一種のエンタメ？）

3万8千年前から、日本列島で
平和ボケして、楽しんでいた人々は

遺伝子を強くするために大陸に残っていて
「太陽系の支配主義文明」を手土産に
流入してきたサバイバー・レムリアンの

神様から見たら、くだらない悪知恵、
太陽系文明の「契約社会」に振り回され始めました。

それに対して時々、銀河系宇宙の法則は
局地的に鉄槌のような天災を起こして
「太古に戻れ」という
バック・トゥ・ざ・フューチャーの
メッセージを示してきました。

かりそめの「成功」に
どっぷりつかるようになってしまった。
遺伝子の記憶が薄れていった。

量子力学の説明では
「物質世界と、その時空は
巧みに組み立てられた幻想」
と私たちの生きている世界のことを
定義しています。

そう実はこの世界は幻想です。

あなたもスカスカ、わたしもスカスカ。
量子力学で言うところの
ゼロポイントフィールドしかないのです。

本来は「宇宙の1つの意識」だけなのです。

これは非二元論=ノン・デュアリティと
カッコ良く、表現することもあります。

自分や他者と言う存在はなく、
すべては本来1つだと言う概念です。

それを神代からニッポンとなった
およそ2000年の間に
レムリア的な精神進化するどころか、

日本列島に元々いた元祖レムリアンが
自分たちは9次元で生きているから

「この世は幻想」だし、

まぁ、戦争スキは戦争すれば？
まぁ、欲張りは金儲けすれば？

と、悟りきって放置したから。

銀河系宇宙は宇宙で
地球人たちが「宇宙の法則」を
思い出せなくなってきちゃった。

そうなって、地球という星は
終わりを迎えるという「予定調和」
にあるに天体運行エネルギーを放射してるだけ。

私たちのレムリアとしてのエネルギーの
周波数をあげないと地球消滅もあり。

その危機感を感じる
スピリチュアル系の人々が
今、ムーブメントを起こしている。

私は、名前とコトタマ、漢字を通して
レムリアの覚醒をお伝えします。

私たちがレムリア的「覚醒」をすると

「本来この世界が1つだった！」
「すべては幻想で、実態はなかった！」

というレムリアの覚醒した意識で
目の前の「問題」の原因が
すべてエネルギーの波動だということが
腑に落ちるはずです。