今日まで！「レムリア縄文人・診断」「寂しい人にならないで！」古レムリア人からのメッセージ！

今日まで！「レムリア縄文人・診断」は↓↓
終了しました

A・B・Cのシートで☑の数が多いのが
あなたのレムリア人としての魂のふるさとです！

結果はメールまたはLINEで送らせていただきます。
zen@ebisumoji.com

レムリア・タイプがわかった方は、
面白く読んでいただけたようですね！

ご自分の「魂のふるさと」が
わかってホッとしたとか、
そういうことだったんだ！と
読んでいただけたようで嬉しいです！

ありがとうございました！

「今」人類史上、一番簡単に
人とつながれる時代を
生きているにもかかわらず、
深く人とつながれない、

もしくは
深くつながることを避けようと
してしまう人たちが増えています。

インターネットやSNSの発達で、一見、
出会いの機会は増えたように見えます。

そして、実際に、それらのツールを利用して
人と出会い、つながる人も増えている。

しかし、
いくらそこでつながったとしても、
結果的にはどこか空虚で、
寂しさは増すばかり。

逆に、今ほど便利ではなかったけれど、
ネットが発達する前のアナログ時代は、
相手とダイレクトに思いを伝え合う、
リアルなコミュニケーションがメインでした。

電話やFax・手紙でのやりとりをはじめ、
恋人や友達を思う時間を持っていました。

確かに手間はかかるし、そのぶん、
面倒なこともあったかもしれない。

しかし、そこには確かな
人との血の通ったやりとりを実感できた。

やがて、それは過去の遺物として
片隅に追いやられるようになり、
なんでもスマホというように１本化された。

これは、人間関係だけではないのね。
巷にあふれる「手っ取り早く」や「時短」
という言葉がちりばめられた
本や情報が今、
世の中にはたくさんあふれている。

長い長い間、
私たちは手間暇かけて、人との
コミュニケーションを丁寧に
とってきた歴史があるんですね。

感情を盛り込んで、相手の解釈を
広げる「余裕」を大事にして
意思疎通を図ってきたんですね。

この「和歌」などの言霊については、
今までもお伝えしえきましたが、

「日本人語＝レムリア人語」という
母音の独特な言語、というよりも
もはや「エネルギー」なんですね！

日本語の低下については
コトタマ的には最悪な状況です。

という漠然とした気持ちが湧くのは
実は、レムリア人としては、
自然なことなんです。

テクノロジーや科学進歩にばかり頼った
やり方を追い求めることで、
かえって
無駄に時間を使ってしまう人が
増えていることも否めないでしょうね。

時間短縮を意識しすぎるがあまりに、
かえって時長の道を歩んでしまっている。

そう、「苦悩する時間」が
やたらと増えてしまったんですね！

なぜ、私たち現代人は寂しいか？
暖かい波動が活動していないから。

メールのメッセージには
「音」がエネルギーとして
含まれていないんですね。

何百通のメール交換をしても
不安があるのは、
波動のトータルなバランスが
とれていないから。