最先端科学の辿りつく先はレムリアのコトタマ

最先端科学の辿りつく先はレムリアのコトタマ

最先端科学の辿りつく先はレムリアのコトタマ

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なぜ伯家神道にと結びつくのか?

私はコトタマは小笠原孝次先生に
ヤマトコトバや神々の名前の神秘

そして言霊=ゲンレイとしての威力を
学びました。

そして、小笠原先生の後を継ぎ
学問として神道として発展させたのが
七澤賢治です。

 

 

 

七澤は平安中期より幕末までの八百年間、
宮中祭祀を司ってきた伯家神道(白川神道)の

継承者である高濱浩先生たち碩学を学び、

古今東西の知の統合を目指す研究と
その実践をされたんです。

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古代のシャーマニズムから
現代の最新科学、情報システム学までを
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視野に収める統括的な視点から、

知識の模式化ナレッジモデリングを土台とした
情報処理システムの開発、
言語エネルギーのデジタル化による
次世代システムの開発、

伝統医療の統合と再構築の試みなど、
さまざまな分野の独創的なシステム設計を
手掛ける一方で、

長らく秘儀とされてきた

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伯家神道の叡智を広く一般社会の叡智として
活用できるように著書もたくさん残されました
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伯家神道の研修機関である
白川学館を再建、その行法の伝授、
普及にも力を注いでいます。

七澤賢治もレムリアンだと確信します。

なぜなら、

七沢賢治は、白川の真の継承者として
古代神道の叡智を広めただけではない。

七澤自身が、システムエンジニアとして得た
何百億という巨額の資金をすべて、
公のために投資しています。

世のため人のため、世界を祓い清めるために、
本物の神道の叡智(呪文とか祝詞など)と
最先端科学との融合を実現し、

常に最先端の、人の意識進化と
世界の祓い清めのための装置の開発に
貢献されました。(2021年没)

最古の叡智と最新の科学を、
真の5次元意識の調和をもって
融合して、世界中の要人、著名人、
有識者の方々に多大なる影響を与え、

そして私たち大勢の一般人にも、
その叡智を惜しみなく分けてくれました。

そして公表されない現実面では、

レムリアンとして「御神事」をとおして

日本を守り、文字通りその全身全霊を国防のために尽力されました。

七澤の会社からは、
コロナパンデミックが始まって以来

浄化スプレーORUMUSを約一年間にわたり、
全国に大量に無料配布されたのです。

この生き方って、私たちが理想とする
レムリアンの生き方ですよね?

そうそう、船井総研の船井さんも
七澤さんに深く傾倒して

『言霊はこうして実現する』
推薦文と帯を書いています。

スピリチュアルを
目に見えないものだと定義すると

スピリチュアルと科学は最初から
「コトタマと宇宙の法則」として
同じものだといえるでしょう。